- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2016/07/22
- 販売終了日:2017/02/16
- 出版社: 小学館
- レーベル: ビッグコミックススペシャル
- ISBN:978-4-09-187705-5
読割 50
電子書籍
機動戦士ガンダム サンダーボルト 8
著者 太田垣 康男(著) , 矢立 肇(原案) , 富野 由悠季(原案)
「リユース・P・デバイス」を追い、傷痍軍人の街・リグへとたどり着いたダリル小隊。その街で、ダリルはある人物と出会う。それが彼の運命を大きく変えることになることはまだ知らず...
機動戦士ガンダム サンダーボルト 8
機動戦士ガンダム サンダーボルト 8
機動戦士ガンダムサンダーボルト 8 (BIG SUPERIOR COMICS SPECIAL)
商品説明
「リユース・P・デバイス」を追い、傷痍軍人の街・リグへとたどり着いたダリル小隊。その街で、ダリルはある人物と出会う。それが彼の運命を大きく変えることになることはまだ知らずに…!?
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電子書籍
俄然、面白くなってきた
2024/02/29 10:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダリルたちの南洋同盟への潜入の話になって俄然面白くなりました。細部まで細かく描きこまれた美しい水上都市の描写は目を見張るものがありました。ダリルの仲間たちもそれぞれキャラがたっているし、南洋同盟側でも魅力あるキャラが登場して、ジオン、連邦、南洋の三つ巴の流れの中でのストーリーではあるのですが、展開もわかりやすく独立した立派なエピソードを形作っていると思いました。
紙の本
サイドストーリー
2017/07/20 11:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kappakun - この投稿者のレビュー一覧を見る
メカの解釈がいい。
紙の本
GSV8
2023/02/27 17:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
盛りだくさんだった第8巻。
まず表紙、このザク背中にパーツ付けすぎ。倒れるでしょ、これ。
冒頭にゾック登場。好きー。前後両正面が画期的、巨大MAの動きの遅さをカバーするまさかの仕様。更に今回、足にMSを計4機格納することでMAの大きさを実感できた。これワクワクだ。
ビリーのキャラが立ってきた。冷酷でありながら、ダリルに懸ける熱さや、異性に対するウブさ、ジャニスも加わってダリル小隊が好きになってきた。
紙の本
「人の革新、人の限界」
2016/08/14 08:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダリルにとってサイコザクはカーラを取り戻す切り札なんだろうなぁ。確かに解りあえないから争いが起こるってのは理解できるが、考えていることが全部理解できたとしても争いは無くならないだろう。例え、奇跡の力を目の当たりにしたとして、その力を欲しいとは思うがその力に従おうとは思わないけどなぁ。
今回は潜入作戦ってことで全般的に地味だった。
紙の本
リアルぽい
2016/09/08 14:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:saw - この投稿者のレビュー一覧を見る
汚い任務、汚い戦争を描く一方、外連味たっぷりのいよいよ宿命の対峙へ。オカルトめいてもきて、この先どう展開するのか興味深い^^