電子書籍
一生もの
2019/02/24 17:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
洋服に関しては一生ものはありえないと思うんですよね~。
なので安易に一生ものとか言っちゃうのはどうかなぁと。
まあ50代になってからなら一生ものもあり得るかもしれませんが。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おしゃれな雰囲気も出てとっても参考になりました。理論的なので納得できましたし、何よりもおしゃれになれます。
電子書籍
電子書籍で購入。いつでも繰り返し読めるのがいいです。
2015/12/20 17:38
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投稿者:Shoko - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと気になっていた本。
購入したばかりなのでこれから読みますが、期待できそうです。
読後、編集して書き直しますが、とっても楽しみ♪
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大人のコンサバ系ファッションの真髄が理論的に学べる。たくさん服を所有していなくても、季節の方程式に合わせたスタイリングをすればオシャレになるようだ。参考にしたい。
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サブタイトル「理論派スタイリストが伝授」だけあって
文字ばっか。
想像力が追いつかなかった。
やっぱ私は五感を使ったなんとなくオシャレ程度でいい。
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よかったです!特に前半がとても勉強になりました。
おしゃれになりたいと思いつつなれないまま早10余年・・・
いつもなんだか変な奴だなぁって思いながら自分を見てて、
たかが買い物に行くだけでもすごく不安な私です。笑
だからこの手の本はけっこう好きで、よく手にとります。
一方でたいていは立ち読みで済ませてしまうのですが、
これは”こうすればいい!”ってのが具体的に書かれてるので、
手元に置いて読み返したりしたいなあと思って購入。
筆者の目指すスタイルは到底私には似合いそうにないので
生かせない部分も多々あるのですが、
服の揃え方やコーディネートのルールなどは、
早速書いてあった通りにやってみようと思っています◎
いつか毎日楽しく服を選べるようになりますようにっ。
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スタイリストの大草直子さんの本。ファッション誌みたいに流行りの服の写真がいっぱい載ってるんじゃなくて、コーディネートの理論が文章中心で書かれてる。とても面白かったし、参考になる。
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服に対する考え方とかやっぱり好きなんだなぁって感じた。
クロゼットに置く服とかほかはどうやって捨てていくのか?とか参考になったけど、実際にでは作者のは?てなるとそんなわけはないんだろうなぁって思う。
残念ながらグレードの高いコンサバ系アラフォーを目指す人でなければ内容についていけない…
しながい専業主婦とかお金なくて買えないし…だからといって安いものではもう安さが悪い意味際立つ年齢だし。なんかお金がない?無職のひとは何買うのか?ってちょっと迷った…
でもゆっくりずっと着れる服?は探していきたいなぁって思った。
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「おしゃれの手抜き」第2弾です
若くもない老年でもない微妙な世代の服選びって難しいですよね。
大草さんのスタイルはいつもシンプルかつおしゃれだと思います。
服は数あればおしゃれに着こなせるというわけでもないですから参考になると思います。
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同年代のスタイリスト、元ヴァンテーヌエディターだそう。理屈がしっかりしてるとこが、それらしい。ヴァンテーヌ世代だな、、私、と実感。
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春はシャツから始める!ってのは真似しよう〜
お正月から春の間のファッションが一番難しいと常々感じているから...
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おしゃれの本なのに、ほとんど写真がなく、残念。
さらに・・・服のセンスがやっぱりバブル世代かなぁ。
ただ、コーディネートの順番が提言されていたのは、関心。
何から決めるか、を決めておけば確かにどうやって着るかが決めやすいよね。
このコートは興味をもった。↓
http://mikakonakamura.com/mn/index.html
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具体的にファッションのポイント、季節ごとの洋服の選び方など。自分の体の好きな場所を見つける、お店にいって試着したあと値札をみて値段が価値に見合うか考える、など、この人は自分で失敗しながら色々な哲学を身につけてきたのだと思った。パンツはヒップを重視するなど、読むと洋服屋にいって自分ににあうものを探してみたくなる。
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理論派スタイリスト。イタリアテイストが好みのようだ。
好きなもの、洋服に対する定義が自分と似ていた。
秋になるとトラッドが着たくなる。というのは本当にその通り。
イングランドのトラッドをとりいれたくなる季節である。
カシミア、麻、パール、は母が好んでつかっていたアイテム。
当然その素材は私も大好きなのだ。
ハンキーパンキーの下着。
万能グレーのタートルニット。
縦長Vネック。
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大草さんの二冊目購入。セールやお店、店員さんとの距離の置き方。買い物の順番、ワードローブの組み立て順番など、前回より一歩踏み込んで具体的な感じ。
インナーはアウターとボトムをつなぐもの。インパクトの強いものを選ぶと、本来の橋渡しの役目ができなくなる。小物も大事。ストールはトップやアウターになじむものを選ぶとよい。効かせ色は使いづらい。ワードローブは点ではなく、立体で考える。流行は全体の二割で取り入れる。衣替えは三ヶ月に一度。二年着なかったものは処分する。なぜ、活躍させられなかったかを考える。冬のおしゃれは、色をかさねるのではなく、異なる素材を重ねていくほうがおしゃれに見える。
この本で紹介されている時計を見て、私も自分に合った一生ものの時計が欲しいと考えるようになった。もう二年以上探しているけど、見つかっていない時計。。もう一度この本読み返すと、時計って自分を端的に表すもの。おしゃれとの付き合い方や、どんな女性に見られたいのか、そしてこれからの目標まで、雄弁に語ってしまう。そのことに気づいてから長い間時計を買うことができなかった、と書いてあった。大草さんも、かえなかったんだー。安心した。やっぱり、なかなか出会いないよね。本当に私はカルティエのタンクが欲しいのか?ロレックスが欲しいのか?その時を付けている自分に毎日ドキドキワクワクできるのか。私も運命の出会いを果たすまで、待ってみるしかないのかな。ちなみに、大草さんは6年かかったらしい。