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神様の御用人6

著者 著者:浅葉 なつ

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊(ひと)だった! そこから事態は...

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神様の御用人6

税込 671 6pt

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神様の御用人 6 (メディアワークス文庫)

税込 737 6pt

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商品説明

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊(ひと)だった! そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!? 一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる! 累計95万部突破の大人気シリーズ、第6巻!

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みんなのレビュー68件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

宗像三女神

2016/12/09 20:48

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は「平将門」、2柱で一体の「建御雷之男神」と「経津主神」、「宗像三女神」の話。
 何だか面倒臭そうな穂乃香ちゃんの兄が登場し、1話と2話は緩やかに繋がります。
 また3話の「宗像三女神」の話は必読の名作です。「宗像三女神」の無茶な願いは叶えるべく奔走する良彦とは別に、古文書の正体を調べる女性の話が同時並行に進行し、最後に見事に合流します。そして、真相が解けた時、あまりにも切ないラストが待っていました。
 八百万神の数だけ物語を紡ぐことが出来る最強のコンテンツを手に入れた浅葉氏。今後の作品も大いに楽しみです。

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紙の本

今回は東京と九州の神様。

2016/11/02 22:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moon - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回もそんな無理な…という御用が発動してしまい良彦が苦労してばかりです。しかもこのシリーズ最強?の新キャラ登場で良彦の身に危険が迫ります。といっても相手は人間ですが…今後良彦はさらに苦労するでしょうね。そんな良彦を見るこちらは楽しいです♪この問題は穂乃香ちゃん次第なので、穂乃香ちゃんがホントにいい子で良かったねって思います。
そしてもう一つの心配は良彦の財布の中身。今回の舞台は東京と九州なのでそこまで行く交通費と宿泊費、そしてご当地のスイーツを要求する黄金の胃袋を満たすのにいくらかかったのか。まぁそれは置いといて…。神様達の為に観光もせずに奮走する良彦を純粋に凄いと思います!だからこそ御用人に選ばれたんでしょうね。
次はぜひ東北に来てほしいですねぇ。名前だけは知ってるのにどんな神様なのか分からないって事が多いのでまたいろんな神様のお話を読みたいです!

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紙の本

神様の想いを伝えてくれる物語

2016/10/11 22:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神様の悩みを御用聞きとなった青年がキツネの方位神とともに解決するお話の第6弾です。願い事ばかりする人間たちにより力を失いつつある神様たちですが、かつて受けた人の優しい思いを忘れられず、思い悩んでしまうところが、とても身近に感じられるとともに、神様への感謝を忘れずに過ごすことの大切さを思い出させてくれます。全国各地の神社や神様の由来についても、お話の中に取り上げられており、神話の時代がいきいきと描かれています。九州の宗像大社の女神のお話は、遠く大和の国へ嫁ぐことになった巫女に対する女神の優しい気持ちが溢れていて、読んだ後に心が温かくなりました。

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紙の本

次が早く読みたい

2016/10/06 11:49

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の神様は、1柱目平将門、2柱目神建御雷、3柱目宗像三女神。神様の後悔で今回も号泣。東京と九州が舞台。良彦が出会った爽やかな男性が、霊感無自覚で妹溺愛マシーンの穂乃香の実兄・怜司さんだった。妹のことを溺愛する余り距離をとろうとする不器用な怜司さん。神建御雷編がきっかけで、これからは、お互い言いたいことを言い合える兄妹になれるといいな。怜司さんは今後も関わってきそうだ。大国主命と奥さんは、もう準レギュラーに定着。次巻でついに須佐男が動き出す。人間の良彦にどんな御用を出すのか。大神姉さんの許可が下りるの?

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紙の本

次が楽しみ

2016/09/27 10:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chibita - この投稿者のレビュー一覧を見る

だんだん活躍の舞台も全国に広がって行き、良彦も大変。
良彦も徐々に御用人として成長し、神様との接し方も慣れてきた様子。

毎回、日本全国の名も知らぬような神様も登場し、その愛すべき神様達の姿に心惹かれます。

神様からの無理難題を主人公が不器用に解決していく姿と、それをさりげなく見守る黄金とのやりとりが毎回楽しみです。
このシリーズを読んでいると、日々の暮らしの中で、神様をより身近に感じられます。
軽く読める本ですが、考え方によっては、深い話だと思います。

これからも全国の埋もれた神様を発掘して、シリーズを細く長く続けてほしいです。
次回を期待しています。

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紙の本

関東へ、九州へ。

2021/02/13 19:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の御用人は東奔西走してます。おつ・・・。
関東では日本史最恐の祟り神・平将門と建御雷の御用が都合よく降りて来て、現実でも新たな出会いがあります。
後半は宗像三女伸の話。宗像大社に詣でたのは一年前。まさに宗像大社で頂いた栞を挟んで読んだ。
そういえば、宗像族と大和王権の関係って結構深かったよなとか思い出しながら読みましたよ。

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紙の本

畏怖の物語が、とても人情味のあふれる物語に!

2017/05/05 21:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか題材にしにくい、日本で一番有名な怨霊を描いた今作。
その名に恥じない恐ろしさと、浅葉さんらしい暖かさ&コミカルさを描き、今までとはまったく違った平将門を生み出したように思います。

今まで畏怖の対象とされることが多かった将門が、とても人情味にあふれて、親しみやすく、「怪談」ではなく、「人の物語」になっていたように感じました。

今回は帆乃香ちゃんはあまり登場しませんでしたが、それでも帆乃香ちゃんのストーリーも丁寧に描かれ、やっぱり今回もいじらしく「がんばれ!」と思わずにはいられませんでした。

さらに、地元・福岡の神様も描かれて嬉しいかぎりっ。
ちょうど世界遺産に選ばれたこともあり、すっごくタイムリーでハマって読みました。
いろいろな説がある宗像三神ですが、異なる説も見事に回収していて神話好きとしても気持ちがいいっ。
(若干、神様の名前で「どれが誰だっけ?」とこんがらがりましたが、それはそういう神様の名前だから仕方がない・笑)

本当に楽しかったですっ。

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紙の本

こころあたたまる話。

2016/10/31 19:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は東京と九州が舞台です。神様がいつもたくさん出てくるお話です。神様のワンポイント講座もあるので、神様のことに詳しくなれます。

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紙の本

せてめ感謝を

2022/09/14 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

「神を敬いもせず、感謝もしないまま
請われる願いごとは、確実に
神々の威を削っている」
耳が痛いです。
「人の子の敬いによって神の威は保たれているの。
神の威によって人の子は守られる」
このシリーズに出会って、
そんな関係性を知りました。
機会があれば、せめて感謝を、
と思わずにはいられないです。

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紙の本

幸福のかたち

2021/02/02 18:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸福について考えさせられるエピソードばかりの6巻。
穂乃香のお兄さんも宗像の女神も幸福を枠にはめて自分を責める点は同じ。
そこから解き放たれることもまた幸福のひとつ。
それにしてもお兄さんはめんどくさい(笑)

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紙の本

6巻

2016/10/25 11:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

安定の作風。
今回はちょっと伏線を回収します。

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紙の本

キーワードは「きょうだい」(兄妹・姉妹)かな?

2016/08/28 16:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:仔猫のあくび - この投稿者のレビュー一覧を見る

一柱目【平将門】
 有名な人物ですよね。
 御霊信仰により、人(怨霊)から守護神になりました。
 しかし、神になった今でも深い恨みは彼を苛んでいて・・・
二柱目【建御雷之男神・経津主神】 (タケミカヅチノオノカミ・フツヌシノカミ)
 名前に馴染みはなくても、茨城の鹿島から奈良の春日へ白鹿に乗って
 出かけたという 逸話でピンとくる方もいるのでは?
三柱目【宗像三女神】(ムナカタサンジョシン)
 裏伊勢とも呼ばれるくらい、崇敬篤い九州の宗像大社に祀られている
 三姉妹の女神さまだそうです。ちなみに、父親は須佐之男命(スサノオノミコト)

それぞれのお話に、「きょうだい」(兄妹・姉妹)の情が絡んできます。
さて、今回も厄介な神様たちの御悩みを、良彦はどのように解決するのでしょう!

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2016/12/19 23:24

投稿元:ブクログ

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2016/08/19 11:13

投稿元:ブクログ

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2016/10/16 20:48

投稿元:ブクログ

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