商品説明
ひなた荘の住人たちの妨害のドタバタを乗り越え、やっと東大にたどり着いた景太郎(けいたろう)となる。約束の場所に待っているのは、果たして真のハッピーエンドか!? 長かった2人の恋もついに愛と感動のクライマックス!
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紙の本
ついにラブひな完結
2002/02/22 14:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにラブひな完結。表紙の絵では成瀬川と景太郎が結婚式をあげた後のようですね。まあ、詳しくは読んでのお楽しみ。
14巻の最後にエピローグとして、4年後のひなた荘が描かれているぞ、さーて4年後のひなた荘の住人たちはどうなっているのでしょうか? これも読んでのお楽しみ(あんまり書くと読む楽しみを奪うようなので)。
14巻は、幸せ一杯といった感じにまとまっていますので、読んでいて気持ちがいい出来栄えですね。読んだ後に「ああ、終わってしまったかー」と思うと思いますが、赤松先生の次作に期待しましょう。
紙の本
いよいよ最終巻
2002/07/05 15:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ最終巻! 4年後のひなた荘の住人たちが描かれたエピソードは絶賛したい! 最初の話を思い出しながら読むとまた楽しめる内容でした。コミック表紙も晴れやかで清々しい出来上がりになっていて、読み終わるとああ−終わってしまったなーと少し寂しく思います。赤松先生の次回作に期待しましょう。
紙の本
未解決
2002/01/19 11:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:H.N - この投稿者のレビュー一覧を見る
メディアミックス等で話題になったラブひなの完結編。表紙画像でもわかるように結婚式で最終回というありがちなパターン。これだけもつれた人間関係をいったいどうやって解決の方向に持っていくのだろうと注目していたら、なんと何の解決も見ないまま終わらせるという非常な荒業を用いています。そのため最終回近くに新キャラ登場という類を見ない構成になっており、まあ作品の楽しみ方としてどれだけ他作品へのオマージュを見つけられるかといった読み方を推奨していた人間からすると、よく終わらせたなといった感慨が沸いてきました。