電子書籍
裏表紙が
2016/11/06 01:13
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kyoko - この投稿者のレビュー一覧を見る
いままで紙で買っていたけど、電子媒体で購入。裏表紙が電子化されていなくて残念でした。。
紙の本
ちょっとシリアスに。。。
2020/05/05 21:31
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
店主代理としている四月一日のところに時折訪れる客や物。 それに百目鬼君。 ギャーギャーうるさいイメージの四月一日君だったけど 静かになったというか大事なものに向かって収束していく感じ。 それが何かはっきりわからないのと。。。何年にも渡って読んでいるので ちょっとイラっともするかな。
紙の本
少し動き出したか?
2017/03/31 14:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
少しは物語が動き出したのかな?といった感じでやっぱり分かりやすくスムーズには展開していきませんね。特徴的な言い回しと展開。ゆっくりと話を追いかけようと思います。
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次元の魔女の名が!!わーわー、え、どういうこと?ゆうこさん、生きてないんだよね?えーどういうことー!!?先が気になりすぎてつらい。待て次巻!!
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久々のCLAMP新刊。
出会ったばかりの四月一日を思って、切なくなる。テレビアニメで出会った時、四月一日は笑っていた。今では、誰もが、四月一日を立派な店主代理として扱い、あの人の不在を浮き上がらせる。
物語が動き出す。オールキャストで何かの初まりを暗示させた。何かの初まりはそれの終わり。
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やっぱりイラストは好き。
時空間が前作品と前後してます。
侑子さんはいるし、四月一日は学生だし。
縁。
結ばれし縁を解くための物語なのだろうか?それとも逆か?
二巻で『記憶が混濁』している四月一日。
いつも一緒の百目鬼もひまわりちゃんも健在。
何かが違う。
三巻では四月一日が『現在は現在(いま)じゃない』と認識。
そして、現在へと帰ってくる。夢から今へ。
選び続けるは、その人。正解でもあり不正解でもあり。
四月一日が起きた時、側にいるのはいつもの百目鬼。
keyは百目鬼のお爺さんである遙さん。
次元を行き来するのを揺らがせないために、四月一日は自分で自分の記憶を封じた。
そのたった一つの繋がりは電話。
四月一日の選んだのは真実(ホントウ)の世界。
何が真実で、誰がナニモノかなんて、自分でしか判断出来ないと。
ここで、小狼の話と繋がる。
四巻で小狼と通信を終えて侑子と一瞬の邂逅。
百目鬼が持ち込んだ琥珀。水音がする。
八百比丘尼が女郎蜘蛛の使いで三味線を届けに。
対価は赤い真珠。
雨童女が店に来て座敷童子を助けるために赤い真珠を欲する。
小狼対小狼の対面を見た四月一日は侑子さんと会う。
小狼と通信後、四月一日は侑子さんに逢う答えを得る。
雨童女が琥珀の中身は龍の眷属だと。
座敷童を助けるために雨童女に籠を渡す。
猫娘が来て、座敷童の様子を告げられる四月一日。
座敷童が悪い気を吸い「呪謌」になると…。
呪謌となったら持ち主の望みを拒否できない存在に。
呪謌となった座敷童を侑子さんが手に入れたがっていると…。
どう展開させるのかな?
あの 雰囲気 は未だ健在。
謎めき過ぎてて好きです。
四月一日が選んだのは一体どういう結末を迎えるのか。
ってか、またもツバサとリンクさせるのか…
ちょっと、キツいなぁ。
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新刊。前巻からいろいろ話進んでる?のかしらん。ツバサ読んでないから分からん。相変わらず好きな世界観。
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ツバサニライカナイの後に読んだとはいえ、全部読み返したくなる〜!
あの孫の時間帯は結局なんだったのかまだわかってないってことだよね?
次元の魔女「魔女」〜〜〜次!次は何に繋がるのー!!!!
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話を思い出すのに一苦労するようになってきたw
(なんかこの話読んだような気がするな…とか思ってしまったし…←
“次元の魔女”を指すのが“生きてる”侑子さんを指すのが、後を継いで“店主”をやってる四月一日を指すのかでまた変わってるくるだろうけど、そのあたりのミスリード的なものも絡めてややこしくなるようなないような…
それともゴジラ並の妖怪大戦争か(昔のくらんぷさんならやりたそうだw
まぁあんまつらくならなきゃいいのだけれど
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【内容】
・集めて小狼たちに渡したものが役立つよう祈る四月一日
・竜の使いの卵:百目鬼から受取る
・紅い真珠:八百比丘尼から受取る
・座敷童が穢れて呪謌(シュカ。持ち主の願いを叶えてしまう)になりかける。雨童女が助けようとする
・夢で侑子さんに会う
・百目鬼の迷い:四月一日の様子を見守ってきた自分が、「その時」がやってきたときに「卵状の何か」を本当に使えるのか
・鳥籠:小狼から受取り雨童女へ。そこに座敷童を匿うよう伝える
・猫娘によれば、呪謌を狙う強い者が多数。その中に「次元の魔女」もいる。
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ここにきて、ちょっと話が動き出したのである。
うん。
侑子さんのいないホリックなんて、ありえないww
ま、まだまだ先みたいなんですけどね。
なんか、へんにずぶとくなった感じで心配したけど、四月朔日の柔らかい部分はちゃんと残っていて安心する。
人間、性格の根底というものは揺るぎないものなのかもね。
と、百目鬼が…。
どの百目鬼がわからない、というかわざとはぐらかしてるように感じたのだが。
この先の展開へのフラグなのか?
って、ちゃんとフラグ回収されるのか、心配。
あれ、なんか色々心配な感じのものになってるなぁww
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どれだけ店長代理として強かになっても、
ちらつく次元の魔女は呪いのようで
次元の魔女が四月一日を固定したようなものだからかな
あと、CLAMP世界の教授って藤隆さん思い出しちゃうんだ
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四月一日が元の世界に戻ったので、普通に『×××HOLiC・籠』の続きとして読めます。
この巻では八尾比丘尼や雨童女、猫娘などの懐かしいメンバーも登場し、過去にあったことを色々と思い出しました。
ただ、『ツバサ』とのリンクはなぁ・・・。両方読んでいる人はいいんだろうけど、私は『ツバサ』の最初の方しか知らないから。話が混じるとモヤッとするんだよなー。
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【あらすじ】
小狼に依頼の品を届け、ひと息ついた四月一日の元に次々と新たな依頼が! 生体反応がある謎の琥珀を「店」に持ち込んだ百目鬼をはじめ、八百比丘尼や雨童女など懐かしい面々が物や依頼を持ってやってくる。四月一日はすべての依頼に丁寧に対応するが、どうしようもない選択を迫られるハメに。四月一日の選択によって人が消えてしまうかもしれないのである。店主としての、人としての力が問われる!!
【感想】
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小狼の旅に幸多からん事を、と考えて多少の無茶でも夢を渡って小狼への贈り物を用意した四月一日。そのお礼と謝罪を兼ねて遥さんのところにも。
そのあとは、八尾比丘が訪ねてきたり、雨童女の再登場も。雨童女の願いは座敷童を救う事。
一方で、小狼たちは、ニライカイナでの過酷な旅を終えていた。二つの世界が交わる事で物としての価値が上がったり下がったりする。こらは、現代でも国に言い換えれば同じだけども。
そして、最後は、また座敷童。次元の魔女という単語が出てきたところで次巻に続く。猫娘の再登場などもあって、やっと盛り上がって来そうなのに。続きはいつ。。。