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翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―
著者 著者:柊平 ハルモ , イラスト:雨壱 絵穹
実家に疎まれ、売られたも同然の政略結婚に向かう途中、義賊集団に攫われた商家の才女・香月。人生諦めモードだった彼女だが、脳筋義賊のザル会計に我慢できず口出したことから、事態...
翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―
翠玉姫演義 1 宝珠の海の花嫁 (富士見L文庫)
商品説明
実家に疎まれ、売られたも同然の政略結婚に向かう途中、義賊集団に攫われた商家の才女・香月。人生諦めモードだった彼女だが、脳筋義賊のザル会計に我慢できず口出したことから、事態はとんでもない方向に転がり!?
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好きな設定
2020/03/25 10:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
政略結婚に行くはずが海賊に攫われてそのまま海賊の会計に口出してその才能を見込まれてって感じなんですが、いまいち目が滑ります。
紙の本
立身出世?
2018/05/27 16:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
実家に疎まれ、売られたも同然の政略結婚に向かう途中、義賊集団に攫われた商家の才女・香月。そろばん片手に海賊の杜撰な会計を仕切っていく香月なんだけど、いまいち盛り上がりにかけている気がします。
電子書籍
可もなく不可もなく
2016/10/29 19:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:wakana - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終えて、あまり印象に残らないお話。
書き込めば魅力的になりそうな登場人物もいるのですが、誰も彼もなんか中途半端で描ききれてないというか。
主人公は主人公で、それなりに活躍しているのですが、いまいち盛り上がりにかけている気が。
恋愛要素皆無なんだから、もっと主人公大活躍させないと見せ場が盛り上がらない気がします。
微妙。