- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2016/11/30
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-390664-6
電子書籍
はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】
著者 清水茜(著)
マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!? 優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング...
はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】
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はたらく細胞 04 (シリウスKC)
商品説明
マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!? 優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る「パイエル板」の全5編を収録!! 【電子版限定特典として、巻末に「赤芽球」の描き下ろしイラストを特別収録!】
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電子書籍
敵は排除するのみ
2017/08/12 17:04
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
この体、ついに輸血が必要な怪我までしちゃって、もうボロボロだね。
腸内細菌も体内に入ってくることあるんだね。
しかしこの白血球さん、面倒見がよいのね。
紙の本
マクロファージさん…
2016/12/14 19:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:meron - この投稿者のレビュー一覧を見る
優雅かつセクシーでうふふおほほなマクロファージさんの別の顔…
おもしろかった。
新人赤血球の話や、ヒステリー細胞…じゃなかったマスト細胞の話とか、実際の人間関係の中でもこういう人いるよね、こういう関係性あるよねっていう細胞たちが色々出てきて、ますます楽しい。
次巻も買うと思う。
紙の本
細胞さん大活躍
2016/12/04 19:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと思い出に浸った3巻から戻って
4巻はマクロファージさん大活躍!
また、他所から来た血球さん(輸血された方々)たちとの協力など
おおー、随所で細胞の頑張り(うんちくあり)があり、読み応えのある一冊になってました。
最新のデング熱の話もありましたしね。
身体は休むことを知りません。
自分の体を大切にするためにもぜひお薦めしたい一冊です。
電子書籍
やっぱり細胞さんたちが主役
2016/11/30 21:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻は、ちょっと細胞たちのウンチク・・・もとい、専門知識が少なめで物足りなかったけれど、4巻でまたまた復活。マクロファージさんを始め、マスト細胞や輸血された赤血球さんたちなどなどが大活躍で専門知識とともに楽しめます。これこれ、やっぱり『はたらく細胞』はこれでないと!
電子書籍
マクロファージ
2021/11/26 17:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメーバのように広がったイメージがマクロファージのスカートを連想させたんですね。はたらく細胞の中では気に入ってるキャラクターです。
紙の本
輸血でどこぞの赤血球が
2019/03/11 05:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻も非常に面白かったです。
輸血でやってきた赤血球たちは、どこぞの方言をしゃべる感じとか、「血液からしたら、なるほどね~そういう感じかもね~」と一人納得してしまいました(^^)臓器移植をすると、性格が変わったりするという話を聞いたことがありますが、輸血でもちょっと性格が変わったりして、なんて思いました。
パイエル版のお話で、やんややんやと踊る白血球さんとか、殴り合う白血球さん達とか、面白いものも見られましたよ。
紙の本
いつか来るとは思ってた。
2019/03/03 00:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:多可 - この投稿者のレビュー一覧を見る
輸血と献血のお話がとうとうきましたね。
自分の体のために働いてくれてた一部を、細胞を、誰かのために。
そして誰かの善意がどこかの誰かを助けてくれる。
これまでの身体(セカイ)は一個しかなかったけれど、よその身体(セカイ)からやってきた赤血球さんたちのおかげで命は繋ぎ止められました。
どこの方言かわからないけど、ありがとう。
なじむの早!っておもったけど、そうじゃないと困りますもんねぇ。そりゃそうだ。
そして最近の白血球さんたちは、やられ役が多くなってきましたね。
電子書籍
おもしろい
2018/12/13 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むに - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの細胞も個性的ですごく面白い!血小板ちゃんかわいいよぉー!
電子書籍
おもしろいです
2021/03/11 23:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:モツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメの放送を見て漫画を知り、読んでみました。
細胞がテーマの漫画なので、難しいのかなと思っていましたが、細胞、ウイルスや細菌を擬人化にすることで、とてもわかりやすく楽しんで、学べる漫画でした。
小さい子どもでも楽しんで身体のしくみを学べるので、おすすめです^^
紙の本
マクロファージ無双!
2019/05/05 12:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレガントな装いと立ち振る舞いのマクロファージさん大活躍!
彼女たちの戦いを見るだけで楽しかった。
ただ、輸血で新たな仲間になった赤血球さん、ちょっと暑苦しい。
紙の本
おもしろかった!
2018/12/13 11:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の子供にせがまれ購入。
大人が読んでもおもしろかった。
私も子供時代に読んでいたら、少しは理系に興味がわいていたかも。
紙の本
さて、問題はこれからだ
2017/03/27 22:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おやっさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1、2巻までは非常によいテンポで進んできて期待度大の作品であったものの、主役が赤血球ちゃんと白血球に固定されていることでだんだん展開がパターン化されてきてしまっている。
体内の仕組みというネタは尽きることがないであろうが、それをストーリーとして組み立てることが辛くなってきているのだな、と読み手に分かってしまうのはまずかろう。準主役級に相当魅力的なキャラを作るかしないと。
毎回主役を入れ替えるグランdぽホテル形式の連作短編にしておけばもっと面白くできたのではないかと思われる。