ふるぎぬや紋様帳　2

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投稿者：みるく　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

色々な着物のことがわかって、興味深く読んでいます。

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どこにあるのか、なかなかたどり着けない古着屋の話も第2巻。しかもどうやらこの先も続くらしい。主人公も言ってたけど、「えっ店主が洋装してるよ」って私も思った。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

雨柳堂の大ファンですが、最近新刊が出ないのでとても楽しみにしていました。
20代後半のインテリアデザイナーの女性が祖母の形見の着物を受け取ったことから
ある着物の古着屋にたどりつきます。　その店は行きたいと思った行けるところではない不思議な店で。。。。とだいたい古い着物にまつわる不思議な話です。　必ずしも主人公のエピソードとは限りません。　古着屋の不思議な雰囲気の美人の正体はちょっとわかってきたのですが　主人のことはどうなっているのか不思議。。。これからが楽しみです。

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投稿者：ヒトコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の意志では行着けない、店に呼ばれた者だけがたどり着ける「ふるぎぬや」。時に店主さんでさえ行けない事があるとは！　本当の主は白妙さん？
不思議な異界とわかっていても、伊都子は受け入れて「ふるぎぬや」を必要とする人たちに協力するのね。古い着物を通して人の思いが報わるお話。

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投稿者：Chocolat　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

だんだん、そうなって来た
とは、作者の言葉ですが、ちゃんと、着物の話だし、その方が面白いと思いますけど
自分も箪笥の肥やしがいっぱいだけど、ふるぎぬ屋さんみたいなお店なら行ってみたいわ～

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

祖母のことを知りたくて家を訪ねた伊都子。
そこでいわくありげな着物を見つけてふるぎぬやに行こうとするも……

預かりものの着物、結局謂れは分からないままでしたが、いつかわかる時が来るのでしょうか？
いっそのこと、家も伊都子さんが住んでしまえばよいのでは、と思うのですが……
従妹嬢も感応力が強いようですし、後継者には困らなさそうｗ
ところで白妙様の正体が判明しましたが、店主さんはいつでしょうか？

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

着物に宿る思いを綴る美しいストーリー。謎めいた美男と美女、美しい着物、ちらほら姿をあらわす妖しの存在。魅力いっぱい。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

幽霊や物の怪もので不思議な話を描く好きな漫画家の一人ですね。どの話も気持ちを温かくさせてくれるとこがいいですね。白妙とタビの話は良かった。今回、白妙とご店主の素性がちょっと出てきましたが、青砥先生は謎のまま。伊都子がなんで感応体質なのかってのも謎になるのか？