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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2017/02/24
  • 販売終了日:2023/09/30
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫nex
  • ISBN:978-4-10-180076-9

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一般書

電子書籍

幻影の手術室―天久鷹央の事件カルテ―(新潮文庫nex)

著者 知念実希人

手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全...

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幻影の手術室―天久鷹央の事件カルテ―(新潮文庫nex)

税込 649 5pt
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幻影の手術室 (新潮文庫nex 天久鷹央の事件カルテ)

税込 693 6pt

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商品説明

手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全身麻酔で身動きのとれない患者のみ。西東京市・清和総合病院で起きた不可能犯罪に対し、天才女医・天久鷹央(あめくたかお)は独自の捜査に乗り出すが……。事件に隠された“病”を解き明かす、本格医療ミステリ。

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みんなのレビュー123件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

天久鷹央の事件カルテシリーズ2作目

2022/01/17 14:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sen - この投稿者のレビュー一覧を見る

天久鷹央シリーズの内容は、短編複数個か長編で分かれますが、今回は長編でした。
あらすじとしては、研修医の鴻ノ池舞の手術中に起こった麻酔医殺人事件。現場には、麻酔で動けない鴻ノ池と麻酔医しかおらず、密室状態であった。この不可解な殺人事件に、鴻ノ池の無実を証明するため、天久鷹央が挑むといったもです。
随所に伏線が張り巡らされていて、自分で予想しながら読み、気づかなかった伏線に驚かされる。といった楽しみ方ができました。

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紙の本

今回は透明人間

2020/08/24 16:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kissho - この投稿者のレビュー一覧を見る

天久鷹央の長編第2弾。鷹央、小鳥遊と、前作では出番がなかった鴻ノ池の3人が活躍します。前作は宇宙人が相手でしたが、今回は透明人間による殺人の謎がメインです。毎度のように医学知識てんこ盛りですから、後からなるほどと納得するしかないですが、それでも十分楽しめます。専門知識がないと流石に透明人間の謎を推理することは困難ではありますが、「何故(そうする理由)」は分からないとしても、多分そういうことなんだろうな、という、「行為」を推測することは可能だと思います。実際、私も「行為」部分は予想できましたから(何の根拠もないですけど)。また、別の意味での「えっ!?」という仕掛けもあり、思わずにやっとしました(安心もしました)。

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紙の本

幻影の手術室

2020/04/27 22:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は鴻ノ池が犯人に狙われ最後まで第八手術室での透明人間の殺人がわからない難事件だったと思います。医療関係者で相当な知識がないと解決できない。天久先生シリーズでも傑作の部類に入ると思いました。

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紙の本

すごい

2016/11/27 12:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めから引きこまれました!
鴻ノ池が殺人の容疑者に!?
各登場人物の裏の顔も見れたりして、すごく面白かったです!!

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紙の本

最高!

2021/10/18 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shiki - この投稿者のレビュー一覧を見る

鷹央ちゃんが鮮やかに事件を解決していく姿がかっこいい!
あと一回事件解決した?!って思わされました。
天久鷹央シリーズはどれを読んでも面白いです

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紙の本

幻影の手術室

2017/12/14 20:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の、高い医学知識が溢れた小説。他のシリーズにもあるにはあるが、読者の期待する医療技術が深すぎず、浅過ぎずという表現力が魅力。読者に決して飽きを感じさせない作品。天久鷹央は、一見(一読)すると漫画の世界だけに見られる人物像ではあるが、頁を進めるごとに情景が浮かび、かつ自分がその場をみているような錯覚に陥るかも知れない。推理小説や厳しいミステリーに惹かれる読者も多いと思うが、これは違うと初めて感じた。最終結果部分で、やや諄さを感じる部分はあるものの、十分納得できるもの、最終行まで味わえる一冊。

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紙の本

鴻ノ池回

2016/10/09 18:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとやりすぎかってくらい
医療の知識が詰め込まれた一冊。

鴻ノ池の過去。
鴻ノ池のピンチ。
鴻ノ池の救い。

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紙の本

最高

2016/10/09 17:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかった~~ 天久先生は今回も良いキャラクター。

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紙の本

面白かったです

2021/11/19 11:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:iha - この投稿者のレビュー一覧を見る

閉ざされた手術室の中で麻酔医が首をメスで裂かれて殺された。その場にいたのは麻酔医本人と、麻酔から覚めつつある患者一人。患者による犯行が強く疑われる中、主人公で天才診断医天久鷹央が密室殺人の謎に迫ります。今作はミステリー要素が強く面白かったです。

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紙の本

三文小説

2016/09/17 17:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

医大を卒業した著者らしく、オペ室を舞台にした密室殺人を扱っているが、あまりにも軽い。帯に「本格医療ミステリ」とあるから、なおさら騙された感。医学に長けた作家とはいえ、ラストは2時間ドラマ風の展開。三文小説としか評しようがない。それでも、シリーズらしいところを見ると売れているのか。

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2016/08/30 16:30

投稿元:ブクログ

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2016/10/04 23:30

投稿元:ブクログ

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2016/10/10 20:59

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2016/11/03 00:43

投稿元:ブクログ

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2016/09/28 13:19

投稿元:ブクログ

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