- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/04/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-388248-3
電子書籍
亜人(10)
著者 桜井画門(著)
フォージ安全ビルでの激闘は永井圭と亜人管理委員会のトップ・戸崎たちが組んだ共同戦線に壊滅的打撃を与えた。圭は母との電話の後に姿をくらまし、亜人テロリスト・佐藤は厚生労働省...
亜人(10)
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亜人 10 (アフタヌーンKC)
商品説明
フォージ安全ビルでの激闘は永井圭と亜人管理委員会のトップ・戸崎たちが組んだ共同戦線に壊滅的打撃を与えた。圭は母との電話の後に姿をくらまし、亜人テロリスト・佐藤は厚生労働省と接触を図る。だが戸崎を始め、生き残った者たちは、このままで済ませるつもりはない。チームは再び立ち上がり、反撃の準備を着々と進める。さらに、国内第001番目の亜人が明らかになり、佐藤が亜人として目覚めた瞬間も描かれる!
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紙の本
やっと出た母親
2021/11/30 16:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
永井の母親が登場する話が好きです。
もっと考えなしの世間体ばかり気にする人かと思っていたけど、そんなことなかった。
妹と二人で圭の話をする場面が印象的でした。
電子書籍
可能性
2021/11/29 20:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
永井の母親の性格がとても意外でした。確かに永井は合理的だけどそれだけじゃないのは、今までの行動を見ていればわかります。この巻では色々な人の心境が垣間見れ、絶望的な状況の中、可能性について語る永井の決断が胸熱でした。
紙の本
永井と佐藤のバックボーン
2019/12/24 16:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ネグル - この投稿者のレビュー一覧を見る
永井を見ていて、どうにも性格が読めず不気味な印象が拭えずに来たが、今回の母親の登場でやっと納得できた。
完全な合理主義に反した小さくも激しい感情、永井のラストのセリフに痺れました。
佐藤の亜人とわかるまでの過去も描かれており、彼もまた世界をゲームと捉えて生きていることを再認識させられる内容でした。
自分が彼らを理解できないのは、亜人だからと無意識にフィルタをかけていたと気付かされた巻でした。
紙の本
10巻
2017/04/19 15:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
『この親にしてこの子あり」という言葉はこの親子の為にあるようなものだなと思いました。話の流れから最終回が近づいてきたような気がするけど面白いからまだまだ続いて欲しい。
電子書籍
アニメとは大きく異なる展開
2017/07/28 07:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に出来の良かったアニメ。
その展開と大きく異なるストーリーを紡ぎ続ける原作は、
こちらも息つく暇を与えないものになっていました。