- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/04/20
- 出版社: 新書館
- レーベル: 新書館ディアプラス文庫
- ISBN:978-4-403-52420-2
電子書籍
毎日カノン、日日カノン《小説版》
「君が好きだ。僕と一緒に来てくれないか?」住み込み先の御曹司・澄一にそう言われ、屋敷を出て一緒に暮らし始めた可音。幼い頃から大好きだった澄一のお世話をできることが幸せで、...
毎日カノン、日日カノン《小説版》
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毎日カノン、日日カノン (新書館ディアプラス文庫)
商品説明
「君が好きだ。僕と一緒に来てくれないか?」住み込み先の御曹司・澄一にそう言われ、屋敷を出て一緒に暮らし始めた可音。幼い頃から大好きだった澄一のお世話をできることが幸せで、可音は毎日夢見心地だった。けれど“お手伝いさん”のつもりでいた可音とは違い、澄一は可音のことを“お嫁さん”だと思っていた。認識のズレから、バラ色の生活にも少しずつほころびが生まれ始め…? 甘々すれ違い主従ロマンス。
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紙の本
幸せいっぱい
2017/05/10 22:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのとした幸せいっぱいのお話で読後感がとても良いです。攻めが正統派のお坊ちゃんで最近俺様攻めばかり読んでた身としてはとても新鮮でした。
電子書籍
むくさんすき
2020/03/30 10:38
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
カバー絵のむくさんが好きで雰囲気がよかったので購入。
澄一の気持ちを可音が全然気づいてくって、職場でも狙われてるしじらじらしちゃいました・・・。
電子書籍
ほわん
2020/07/30 17:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロポーズしてOKをもらって同棲しているつもりの攻めと、お手伝いさんとして自分を選んでくれて同居してるつもりの受け
受けの生い立ちは掘り起こせば可哀想なエピソードがまだまだ出てきそうで、可哀想な感じが健気感を増幅させていて応援する気持ちが益々募る
いつの時代かと思うような主従関係も生い立ち故ということもあるし、一部のお金持ち独特の考え方で仕方ないのかなとも思うが、それだけに攻めの素直で真っ直ぐな優しい考えに好感が持てる
可愛くてほわんとしたお話だった
電子書籍
あとがき通り盛大にすれ違うバカップル?
2018/05/08 16:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄梅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうしたらそこまで違う方向に解釈できるんだ!と突っ込みまくりながらも、なんだかんだで嫌いじゃないのだ読んでしまいました。作中も触れられてますがいつの時代??という主従関係。主人公の額の怪我は、折檻の跡でいいのかな?読んだつもりがはっきりみた記憶がありません。大内保育しパイセンがいなかったらどうなっていたことか。大内さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
電子書籍
可愛い作品だった
2019/09/05 09:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きたさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻の感覚と受の感覚の違いが見事に噛み合ってなくてなんか微笑ましかった。ちゃんと噛み合わなかった部分は軌道修正されるし安心して読み終える作品でした。バーガー店で硝子越しにガン見されるのは羞恥プレイだよ(笑)
紙の本
ほのぼの
2017/03/13 13:14
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリアスではないけど、コメディでもなく、終始、暖かい雰囲気を醸し出してるストーリーでした。砂原さんのコメディが好きな私には、少し物足りなさを感じましたが、そんな中でも、大内は、お気に入りのキャラでした。