今こそ、韓国に謝ろう

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多くの人が既に知っている事実を、百田尚樹氏の新刊としておもしろく纏められてるということに意義がある

この書籍が、巷間の話題になれば尚更意義深いと感じる

韓国に興味があろうが無かろうが、あのお粗末な国が隣国である以上、全ての日本人の当然の『基礎知識』として、知っておくべきことが書かれている一書

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そうか、韓国人が世界中から嫌われて軽蔑されているのは日本が併合時代に道徳や法律について教えてあげなかったことが原因だったか。大変申し訳ないことをしたね(苦笑)。

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日韓問題を取り扱った本は数あれど、こんなに笑えるものは初めて。
読みやすい文章で丁寧に書かれてあるので、非常に理解しやすいです。

日韓問題をよく知る人も、そうでない人も読んで欲しいと思います。

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2018/03/30：読了
　この本は、どうかなとは思うけど、日本人は、植民地にしたことと、日本にしたのだから当時の韓国の状況を改善しなければとしたことは、分けて考えるべきだろう。侵略したことを恨みに思うことはしかたないけど、当時の韓国の貴族達が、自分の国を思っていたかは別。それは今に続く困った状況。
　第一次世界大戦前は、侵略し、侵略されなんで、侵略した方の国が残ってないことが多かったんだろう。
　それにしても、従軍慰安婦、強制労働、日本文化の排除、日本文化の乗っ取り、個々の動きと言うより、全体が何かつながっているような感じ。注意しないと．．．

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さすがベストセラー作家
作者自身のイメージと売り方を熟知している。
でも読んでみると、実は理性的な文面で、参考文献の提示、事実、作者の感想を
きちんと書き分けており、
読者が興味を持った部分をより深く参考文献にあたれるようになっている。
韓国のいいがかりに対処出来るようにするためにも
全ての日本人は一度目を通した方がいい。
わかりやすく書かれており、2時間弱で読破出来た。
（除：途中の「伝統文化の破壊」の項は途中で気持ち悪くなり読み飛ばしてしまった）

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韓国がどのような国であるかを面白く、分かりやすく整理し、勉強できる。
彼らの振る舞い、言動（最近サッカーでもあった）、内政干渉を見ていると、およそ常識のないモラルの欠けた輩どもだと思うわけだが、本書でも指摘されているように、日本がちゃんと教育を行わなかったことに起因するのなら、それはアヤマラナイトイケマセンネー。

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筆者の意思と関係なく、逆に読むやつもいるだろうな。
つか、読んでる最中は本当に申し訳ないという気持ちにならないと、嫌味がキツすぎて気分悪い。企画は判るが、解ってても不愉快。

ただ、言ってる内容は、物凄くまとまっているというか、総花的。何が問題で何故かが良く分かる。

幼児的で、嘘も100回叫べば本当になると信じてるし、実際国際社会ではそうなりつつあるのが怖い。日本はもっと真面目に取り組むべきだったし。

某慰安婦問題の彼が、二度死んでいることは知らなかった。

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ずいぶんご無沙汰してしまったブクログさん。
6月も終わるというのに、今年度100冊読書の目標に対してレビュー8、、、、やっばーい！

ということで、読書モードに入ります。
とりあえずはコレ！百田さーん!!

えーとですね、これは日本人なら読むべきです!!!
特に外務省あたりにお勤めの方とか、、、おススメいたします!!!

日本人が何をしたというのだ！なにをしなかったというのだ！
どんだけ理屈を説いたとて、理解する能力や心根のない民族には無駄なこと。
かの国の新しいトップが、2015年の合意は認められないとかほざいてますけど
その発言がどれだけ愚かしく恥ずかしいものかも分からないのが、あちらさま。

ホントにね、距離をおくしかないですよ。つくづくそう思いました。
えぇ、ワタシも謝り、、、ません。笑。
お前ら、ねつ造のない歴史の勉強をしてから、もの言いやがれ!!!

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ひどい。

本当のこととは言っても、書きようがあるだろう。

この1冊を以て、百田尚樹はかの国の怨嗟の的となった。

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韓国がどのような国かがざっとわかる。韓国に関しては初学だったけど、入りやすい内容だった。
日本人とは全く別の民族なのだなと納得できた。