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一般書

電子書籍

カラー版 インド・カレー紀行

著者 辛島昇 , 大村次郷

カレーといえばインド.では,いつ,どこで,どうしてできたか,知っていますか.インドでは,どんなカレーを食べているのだろう.インド史研究の第一人者が,カレーライスの起源を探...

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カラー版 インド・カレー紀行

税込 1,078 9pt

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インド・カレー紀行 カラー版 (岩波ジュニア新書)

税込 1,078 9pt

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商品説明

カレーといえばインド.では,いつ,どこで,どうしてできたか,知っていますか.インドでは,どんなカレーを食べているのだろう.インド史研究の第一人者が,カレーライスの起源を探りながら,各地の特色あふれる料理を味わい,歴史と文化を語ります.バラエティにとむ料理の美しい写真に,本場カレーが食べたくなります.

目次

  • はじめに
  • 第1章 インドでカレーライスを注文したら
  • 第2章 「カレー」の語源と「カレー」の成立
  • 第3章 留学生活とカレー マドラス大学院生寮の食事
  • 第4章 カレー好きになる マイソールでの一家滞在
  • 第5章 ムガル朝の宮廷料理 中央アジアとペルシャの伝統
  • 第6章 カレーの原点 ケーララの海とスパイス
  • 第7章 ゴアのカレーに残るポルトガルの味
  • 第8章 カレーで結ばれたベンガルと日本 ガンジス川の流れとその魚
  • 第9章 辛いスリランカ・カレーとモルディブの鰹節

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紙の本

インド料理本の「味付け」のうまさ

2011/10/07 22:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Genpyon - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本で営業するインド料理店の大部分は、実は、主に北インドの料理を供する店であるため、日本人がインド料理と聞いてイメージする料理は、ほぼ北インド料理という現実があるのだが、
本著は、そういったポピュラーな北インド料理に加え、日本ではマイナーな南インド料理やスリランカ料理まで幅広く取り上げる。

そもそも日本でのインド料理は、あまり地域のバリエーションでカテゴライズされたりしないので、南インド料理やスリランカ料理というカテゴリーの存在を伝えてくれるだけでも、南インド料理の愛好者としては嬉しいかぎりだ。

本著は、いわゆるレシピ本やグルメ本ではなく、インド文化論を意図した著書となっている。インド文化については、本著も含めた多くの著者が、「多様性を許容する統一性」をその特質として論じているが、本著では、これをインド料理という側面から切り取って見せてくれている。

インド文化論の論点としては、そういうわけで、月並みな感じがしないではないのだが、そこにインド料理を絡ませてくる本著には、他のインド文化論とは違い「味付け」のうまさがあるように思った。

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2009/09/12 23:16

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2010/06/26 11:53

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2011/02/28 19:07

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