星空のカラス みんなのレビュー
- モリエサトシ
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍【期間限定 無料】星空のカラス（１）
2016/02/04 16:53
これは
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
これはおもしろかったです！
こういう、成長物語はいいですね！
恋愛話も好きですが、それ以外の要素に魅力があるとはまります。
これは続きが読みたいなあ。
ところで主人公のおじいちゃん、なんだか有名そうな予感がするんですが、
どういう人だったんでしょう…気になります。
2015/08/31 19:34
心が入り乱れるプロ試験開始
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：青白サルビア - この投稿者のレビュー一覧を見る
メインは冬のプロ試験。
登場人物の気持ちが入り乱れて勝負が進みます。
囲碁に詳しい人は物足りないと思うのでしょうが、この話はこの話で面白いです。
ただ、好みで評価が割れるのもわかります。
(ヒカルの碁は全巻持ってますが…あれと比較して感想を言うのは間違いだな、と個人的に思います。描こうとしているものが作品ごとに違うので)
次が最終巻。
作者コメントによると、予定より長く連載できたということで…。
この話を短くまとめるって、どうするつもりだったんだろう…と最初から読み返すと思います。
紙の本星空のカラス １
2013/03/24 10:41
星空のカラス１
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：季冬 - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁の別称「烏鷺」
黒石を烏に、白石を鷺にたとえた呼び名。
主人公
烏丸和歌と鷺坂総司
奇しくも、ともに、プロ棋士だった祖父に師事。
プロ棋士だった祖父の家族に対する非人道的な行いにより、母親から囲碁にかかわることを反対されている和歌。そんなある日、若手天才棋士の鷺坂総司に出会い、彼の身も魂も削るような対局を見て、彼と本気の対局がしたいと、プロ棋士を目指すことを決意。
「囲碁は私に立ち向かう勇気と、乗り越える自信をくれる
そこには、いつだって、私の可能性がある」
電子書籍星空のカラス（４）
2018/06/18 23:04
和歌ちゃんはどんどん強くなる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
院生Dクラスから始めてAクラスへと。 そして春、新学期。 その前に師匠の元カノのヤスコさんとの出会いが。 それを通して師匠への恋心を自覚。
電子書籍星空のカラス（３）
2018/06/17 02:47
和歌ちゃん、碁に戻ってきた！
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁のことはわからないけど スポーツ漫画が好きなのでそのノリで。。。 お母さんとの約束でいったんは囲碁をやめることにしていた和歌ちゃんだけど 打ちたくて打ちたくてたまらなくて お母さんも許してくれて囲碁の世界に戻ってきた。 どころが院生となって囲碁三昧の日々となる。 以前からのライバルとかいろいろ復活してきて 充実している毎日。
電子書籍星空のカラス（６）
2018/05/29 11:37
表紙の通り
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：カエル - この投稿者のレビュー一覧を見る
星空のカラスは最初から最後まで好きな作品だけどこの6巻は別格。1冊まるまる南雲さんによる南雲さんのための物語。対局の後がどうなったのか直接語られないのもいい。
電子書籍【期間限定 無料】星空のカラス（２）
2017/05/30 22:24
和歌ちゃんと囲碁大会
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は和歌ちゃんが囲碁を続けることをかけて優勝に臨んだ囲碁大会の話。 去年の優勝者や幼馴染のはーちゃんなど強敵を前に苦戦。
ついに決勝というところでお母さんが倒れたという連絡がはいり。。。。
後半はりっちゃんのボーイフレンドとその友達がらみで その友達に告白されちゃう。
最後は師匠が 兄弟弟子、親友である宿命のライバルと対戦。
なかなか目が離せない。 次が読みたいぞ。
電子書籍【期間限定 無料】星空のカラス（１）
2017/05/30 06:17
13歳の女の子が碁をする話。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
碁のルールは全然わからないんだけど プロ棋士だった祖父に碁を習った13歳の和歌は碁をうつのが大好きで 若くしてプロになった（17歳？）の鷺沢と出会ったことからプロを目指そうをする。 碁が大嫌いな母親はもう反対なわけで なかなか試練の道。 ともかく元気な中一女子なんだけど碁に一生懸命。 スポーツマンガの乗りでおもしろい。 以前読んだ時はすぐ全巻買おうかと思った。 完結していないんだけどね。
電子書籍【期間限定 無料】星空のカラス（１）
2016/02/29 23:50
囲碁に興味がなくても
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁について全く知りませんでしたが、
読んでいるうちに興味がわいてきました！
2015/09/29 22:43
リアル囲碁漫画
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ポン吉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
和歌の彼氏に昇格した？鷺坂よりも、純粋で純粋で純粋な南雲に勝って欲しいと強く願うのは自分だけだろうか？作者の思いが表紙絵に凝縮されている一冊。
2015/08/31 00:36
南雲さん…っ！
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ニックネーム - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼気迫る、というのはこういう事でしょうか。もう表紙見ればこういう話なんですよってだいたいわかっちゃうような気はしますが、そういう話です。勝負の世界は、命がけなのです。
2015/08/30 23:55
はーちゃんェ…
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ニックネーム - この投稿者のレビュー一覧を見る
和歌に気にかけて欲しいがために家も学校も擲った葉月君。完全に手段と目的を見失っていていっそ清々しいほどだったが、掲載誌からのストップにより闇落ち終了。もっと落ちて行けばよかったのに……
紙の本星空のカラス ２
2015/09/29 21:53
意外と面白い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ポン吉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
単行本の背表紙の著者名の所の背景色が巻毎に黒と白が交互となっている。これは「ヒカルの碁」を意識しているのだろう。子供にありがちな純粋さ、一途の対象が囲碁である和歌。囲碁好きには意外とこのシチュエーションに違和感を感じない。じじ(爺)の思い出も味がある。
2022/03/02 11:58
「ほんと、棋士っておかしいわね。でも、おじいちゃんとは違うのね」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや～、大団円。上手い締めでした。最後は囲碁漫画らしくてなってました。強さの秤が気持ちだけなんてこたぁないわなぁ。里っちゃんも長いこと想いが続いたんですねぇ、良かった。
2022/02/23 10:42
「りっちゃんは、ぶじ勝てるのか。そして、二人の恋は！？」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
努力が報われないことへの恐怖。努力は無駄にならないとは言いますが、時がたたないとそうは簡単に受け入れられませんなぁ。成功者の努力と凡人の努力は質が違うのでしょう。
