“橋本 明”の電子書籍一覧
1933年横浜市生まれ。学習院大学政治学科卒。共同通信社入社。IOC報道委員、KK共同広報センター長などを歴任。退職後、講演、執筆活動に専念。著書に「美智子さまの恋文」など。
“橋本 明”に関連する電子書籍を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
- 税込価格:5,280円
- 出版社:六花出版
- 販売開始日:2022/04/14
- 精神病患者の「治療の場所」=ゲールにおける家庭看護の歴史を再検討し、近未来の精神医療のあり方を探る好著!さらに、「日本のゲール」と紹介されてきた京都・洛北の岩倉を、国際的な視点から捉え直す。
- 税込価格:4,400円
- 出版社:六花出版
- 販売開始日:2020/10/14
- 日本の精神医療史にとってきわめて重大な問題である「私宅監置」――すなわち患者の家族が警察に届けて自宅に患者を監禁してきたこと――についての初めての実証的研究。患者・家族・地域社会の視点から精神病者と看護者・地域・病院・行政の問題をとらえ直す。精神医療史・看護史・社会福祉史研究に必読の好著!
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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2016/10/28
- 「ご学友」が見た、悩み多き天皇の青春の日々が甦る。「世襲の職業はいやなものだね」と自らの将来を嘆く。同級生と猥談に興じながら、「一生、結婚できないかもしれない」と漏らす。ミッチーブームに際しては誹謗中傷も受けた美智子さまを守り、両親と離ればなれだった幼少期から、家庭を作ることを願う――。将来の天皇という、あらかじめ定められた運命のなかで、青年・明仁皇太子は何を学び、どう成長していったのか。
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- 税込価格:1,700円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2014/04/01
- 皇太子が即位し、雅子妃が皇后となる日が必ず来る。その前に、立ち止まって考えたい。天皇の小学校以来の同級生である著者が世に問う。美智子皇后とともに「象徴天皇」の道を歩んできた現天皇。お二人が受け継いできた伝統と戦後に築いてきた新たな公務を、近代の皇室や世界の王権の歴史の中でたどる。そのうえで皇太子と、現在闘病中の雅子妃のとるべき「三つの選択肢」を示す衝撃の書。
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(レビュー:1件)
- 税込価格:528円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2011/06/03
- 私の大切な仕事として、家庭を作ることから始めさせて頂けましたらと存じます――。日本中が沸いたご成婚の陰で、24歳の美智子妃が認めた手紙があった。そこに吐露された懊悩と決意、そして秘めた希望とは。昭和から平成にかけての皇室の変貌を、民間から初の皇妃となった女性の心中を軸に描く。天皇のご学友が見た宮中裏面史。
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