“阿比留 瑠比”の電子書籍一覧
福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。産経新聞政治部記者。
“阿比留 瑠比”に関連する電子書籍を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:かや書房
- 販売開始日:2023/12/28
- 安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアは、その功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側を暴く。はじめに 《西岡 力》 第一章 「7・8」テロ以後の異様な言論空間 テロリストを称え、殺害された安倍...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,386円
- 出版社:徳間書店
- 販売開始日:2022/07/13
- 安部長期政権のあと、菅政権が短命に終わったことで、一気に日本政治は流動化しつつある。
総裁選で戦わされた討論では、肝心な国家ビジョンの希薄さが目立った。
なにより海外からの視点に欠けていたのは致命的だ。
米中対立が激化し、国益が激突する時代に日本だけがふわふわとした戦後体制のままでいいのか。
妙なリベラル風を吹かせている日本メディアの含めて、これからの日本政...
- 税込価格:1,540円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2023/06/02
- 「保守で10年つなぐ」
戦略的25年戦争
外務省の敗北主義、朝日新聞の嘘――
安倍氏は「戦後」とどう戦ったのか。
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朝日新聞の大々的報道は
「まったくのでっち上げ」
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(レビュー:3件)
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2020/10/24
- 国民の七割が評価した「安倍政治」を総括する。史上最長の政権はいかにして生まれたのか。「シェーンカムバック」なら「シンゾーカムバック」の声が聞こえてくる。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:ワニブックス
- 販売開始日:2019/05/10
- ◎朝日新聞、NHKの正体!
◎マスコミの逆は全て正解!?
◆真実は“歴史”を知ることで、見えてくる!
◆産経新聞 OB×現役 大激論!
◆反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか!
・モンスター化するメディアの騙しの手口
・欧米リベラルメディアの没落
・朝日新聞が安倍晋三を目の敵にする理由
・教育を壊す左派リベラ...
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- 税込価格:1,012円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2018/11/06
- 安倍政治、アベノミクスの真実とは――
理想を胸に抱きつつ、理想論には逃げないでどこまでも現実と格闘していく。そして、常に漸進主義で、匍匐前進を厭わず、ひたすら現実に向き合い結果を出していく。
だからこそ、九条改憲も、自衛隊明記論の「改憲(加憲)」論を唱えるのだ……
○アベノミクスで、名目GDPは56兆円増、企業の経常利益は27兆円増。
○就職率は過去最高。失...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2018/08/27
- リベラル左派に教えよう
政権支持率が回復する理由
現実路線VS.「安倍大嫌い」の大合唱。
国民が政権を支持し続ける理由はここにある。
序章 だから安倍晋三政権は強い
第1章 「北朝鮮隠し」はもうできない
第2章 自殺行為の「安倍大嫌い」
第3章 国民をバカにした「疑惑」
第4章 お花畑の「ノット...
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(レビュー:6件)
- 税込価格:1,222円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/12/22
- 産経新聞政治部の名物記者が描く、知られざる安倍晋三の肉声秘話。
第一次政権の失敗とは何だったのか。あのときと現在では何が違うのか。築き上げてきた政治的資産のみならず、政治生命すら失いかけた失意のどん底から、再びここまで上り詰められたのはどうしてか。
人によって好き嫌いも評価もくっきりと二分される安倍とは一体、何者であり、どんな政治家なのか。慰安婦問題、拉...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2016/06/30
- 日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
自己規制、無視、弾圧
レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。
あらゆる手法で閉され続けた言語空間。
その偏りを白日のもとにさらす決定版。
◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままに...
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- 税込価格:1,300円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2014/08/15
- いかなる巡り合わせか、首相としてどうというよりも、それ以前に「人間失格」ですらある人物が、最悪のタイミングで最高権力の座にいる。そして当然のごとく失政を重ね、しかもその地位にしがみついているのである──本文「はじめに」より著者は自民党政権5代、民主党政権2代の総理大臣を、官邸で間近に見つつ報道してきた辣腕記者。その阿比留氏が「最低、最悪」の烙印を押すのが、現・菅直人内閣だ。3月11日に東日本大震災...
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(レビュー:11件)
- 税込価格:660円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2011/10/28
- 民主党政権は政治を堕落させ、国家を壊滅の危機に陥れてしまった。なぜこんなことになったのか。「危機管理能力の欠如を示した菅政権」「“小沢はぶれない政治家”は完全な幻想である」「政策集に影響力を行使していたのは旧社会党スタッフ」「鳩山首相は反捕鯨国の首相に、『私はクジラ肉は嫌いです』と媚を売っていた」……政権交代前から警鐘を鳴らし続けてきた著者が明かす、愚かすぎる政権の酷すぎる内幕。
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