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  3. 養老孟司の電子書籍一覧

“養老孟司”の電子書籍一覧

“養老孟司”に関連する電子書籍を104件掲載しています。130 件目をご紹介します。

電子書籍

日本の歪み(講談社現代新書)

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日本の歪み

  • 評価4.0レビュー:19件
  • 税込価格:1,045
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2023/09/20
  • この社会の
    居心地の悪さは
    どこからきたのか?

    明治維新と敗戦、憲法、天皇、
    経済停滞、少子化、巨大地震…

    「考えたくなかった」
    戦後日本の論点を徹底討論!

    <本書の内容>
    右も左も、いまだに外圧頼り。
    内発的に自分たちの価値を肯定し、守るということができていない(東)

電子書籍

ひとはなぜ戦争をするのか(講談社学術文庫)

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ひとはなぜ戦争をするのか

  • 評価4.4レビュー:57件
  • 税込価格:660
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2017/11/20
  • 1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった――。宇宙と心、二つの闇に理を見出した二人が、戦争と平和、そして人間の本性について真摯に語り合う。養老孟司氏・斎藤環氏による書きおろし解説も収録。

電子書籍

なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた

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なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた

  • 評価4.4レビュー:10件
  • 税込価格:1,540
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2023/11/20
  • 人生は、なるようになる――これがひとまずの結論です。幼少期の最初の記憶から、虫と猫とバカの壁と出会った八六年を語りつくす。読売新聞の好評連載「時代の証言者」を大幅加筆、「五〇の質問」を増補。養老先生はじめての自伝。

    目次
    I 幼年時代と戦争
    II 昆虫少年、医学部へ
    III 解剖学者の奮闘
    IV 『バカの壁』と〈まる〉との出会い

電子書籍

こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~(扶桑社文庫)

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こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~

  • 税込価格:935
  • 出版社:扶桑社
  • 販売開始日:2023/11/02
  • “現代社会を快適に生きる答え”は、20年以上年前に出ていた!
    「脳の世紀」といわれる21世紀社会の正しい生き方とは?
    20年以上に行われた養老孟司氏の講演録だが、
    それは現代を予見している内容であった!

    本書は、20年以上も前に行われた養老孟司氏の講演録をまとめたもの。
    「意識は、なぜあるのか?」「 人間は死んだら『モノ』なのか?『ヒト...

ものがわかるということ

  • 評価4.1レビュー:59件
  • 税込価格:1,760
  • 出版社:祥伝社
  • 販売開始日:2023/02/01
  • 自分を自由にしてくれる
    養老流ものの見方、考え方。

    「わかる」とはどういうことなのか、それが「わからない」。
    じゃあ説明してみましょうか、ということでこの本が始まりました。
    それなら私が「わかるとはどういうことか」わかっているのかと言えば、「わかっていない」。「わかって」いなくても、説明ならできます。
    訊かれた以上は、何か答える...た1冊。

バカの壁

  • 評価3.4レビュー:857件
  • 税込価格:660
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/07/02
  • あの大ベストセラーがついに電子化! 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。その「バカの壁」とは何か……? いつの間にか私たちを囲む様々な「壁」。それを知ることで世の中が見えてくる!

自分は死なないと思っているヒトへ

  • 評価4.7レビュー:4件
  • 税込価格:990
  • 出版社:大和書房
  • 販売開始日:2023/11/11
  • ゆとりの重要性を説く人間論の決定版!
    忙しい現代人が生の実感を得ながら充実した人生を送るためには?
    日本を代表する知の巨人が「豊かさ」の本質を語り尽くします。

ヤマケイ文庫 「身体」を忘れた日本人 JAPANESE,AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES

  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:990
  • 出版社:山と渓谷社
  • 販売開始日:2023/11/17
  • 解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・W ニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。

    アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。
    便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。
    そして自然...

ヒトの壁(新潮新書)

  • 評価4.0レビュー:50件
  • 税込価格:858
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2021/12/17
  • 病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死――ヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問い直す。人生そのものが、不要不急ではないか。それでも生きる価値はどこにあるのか。84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論! 「壁」シリーズ4年ぶり待望の最新刊。

「自分」の壁(新潮新書)

  • 評価3.8レビュー:156件
  • 税込価格:660
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2014/12/19
  • 「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄介な状況ごと背負うこと」――『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。

電子書籍

耳で考える ――脳は名曲を欲する(角川oneテーマ21)

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耳で考える ――脳は名曲を欲する

  • 評価4.0レビュー:33件
  • 税込価格:770
  • 出版社:KADOKAWA
  • 販売開始日:2014/06/10
  • 人間はなぜ音楽を生み出し、社会においてどのように役割づけてきたか? そして私たちはどのような曲を美しいと感じ、どうやってそれを受け入れていくのか? 謎の多い分野に脳科学と映画音楽の第一人者が挑む!

電子書籍

ニホンという病

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ニホンという病

  • 評価3.8レビュー:16件
  • 税込価格:1,650
  • 出版社:日刊現代
  • 販売開始日:2023/06/09
  • 解剖学者の養老孟司と精神科医の名越康文という心配性のドクター二人が異次元の角度から日本社会が患う「ニホンという病」を診察、好き勝手にアドバイスを処方する。
    2022年冬、春、夏、秋、2023冬と5回に渡って行われた対談をまとめ、新型コロナやウクライナ侵攻といった時事的なテーマから、南海トラフ地震、脳科学、宗教観、自然回帰、多様性、死と再生など、実に30に及ぶ対談テーマをもとに繰り広げられた賢...

電子書籍

コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線(朝日新書)

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コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

  • 評価3.4レビュー:26件
  • 税込価格:850
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2020/08/12
  • 日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、...

孟司と誠の 健康生活委員会

  • 評価4.0レビュー:9件
  • 税込価格:1,222
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2019/04/25
  • 「日本人は世界一、健康だ!」

    OECDの調査で、「自分を健康だと思う人」の数が世界一少ない日本。世界に冠たる長寿国でなぜ? 医の賢人二人が、そのカラクリを説き明かす。

    ・長生きは医療のおかげ、ではなかった!
    ・血圧を下げると死亡率は3割上がる
    ・血糖値をコントロールすると早死にする
    ・腸内フローラはコントロールできない

死の壁

  • 評価3.8レビュー:171件
  • 税込価格:660
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/09/06
  • 過去に死ななかった人はいない。人間の死亡率は100%なのだから――。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題に『バカの壁』の養老先生がズバリ解答! Q.自殺はダメ? A.「どうせ死ぬんだから慌てるんじゃねえ」 Q.生きがいとは何か? A.「そんな問いは暇の産物。トイレに行きたいときに考える?」 Q.なぜ人を殺してはいけないのか? A.「死は回復不能だから」……など、死にまつわる...

電子書籍

老い方、死に方(PHP新書)

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老い方、死に方

  • 評価3.6レビュー:5件
  • 税込価格:850
  • 出版社:PHP研究所
  • 販売開始日:2023/08/11
  • 入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる・・・・・・。幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。 ●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないか...

電子書籍

養老孟司の人生論(PHP文庫)(PHP文庫)

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養老孟司の人生論(PHP文庫)

  • 評価3.0レビュー:2件
  • 税込価格:760
  • 出版社:PHP研究所
  • 販売開始日:2023/02/01
  • 「どうしたら『生きられるか』、そんなこと、私に訊かないでください。わかるでしょ。その疑問に『自分で』答えること自体が、『生きる』ってことなんだから」(本書の第10章「若いころ」より)運、寿命、家族、仕事、学問、科学、医療、宗教、世間、日本人・・・・・・。死から語り始める養老流「逆向き」人生論。 〈目次より〉◆本当に死んでしまったら、怖いもクソもない ◆私にとっては「死」ではなく「死体」こそが現実 ...

超バカの壁

  • 評価3.7レビュー:156件
  • 税込価格:660
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2022/01/05
  • 「今の日本社会には、明らかに問題がある。どんな問題があるか。私はものの考え方、見方だと思っている。そこがなんだか、変なのである」――フリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、心の傷、男と女、生きがいの喪失等々、現代人の抱える様々な問題の根本が見えてくる。「バカの壁」を超える方法、考え方は自分の頭で生み出す。そのためのヒントが詰まった、『バカの壁』『死の壁』に続く、養老孟司の...

電子書籍

世間とズレちゃうのはしょうがない

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世間とズレちゃうのはしょうがない

  • 評価3.8レビュー:58件
  • 税込価格:1,400
  • 出版社:PHP研究所
  • 販売開始日:2020/10/15
  • 世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、最初から世間からはみ出している理論超越派・養老孟司。博覧強記でゲーム好きという共通点がある二人が、世間との折り合いのつけ方を探ります。見た目が大きくて、子どものころから同級生との違いをひしひしと感じ、「世間からはじきだされることがこわかった」という伊集院さんは、不登校になった理由や落語の道に進んだわけを明かしつつ、「人間はそもそも群れの中で生き...

電子書籍

形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)

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形を読む 生物の形態をめぐって

  • 評価4.4レビュー:4件
  • 税込価格:1,045
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2020/01/10
  • 「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点の本はないと思う。」

    生物の形に含まれる「意味」とはなにか? 形を読むことは、人間の思考パターンを読むことである。解剖学、生理学、哲学から日常まで、古今の人間の知見を豊富に使って繰り広げられる、スリリングな形態学総論。ものの見方を変...

電子書籍

京都の壁(京都しあわせ倶楽部)

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京都の壁

  • 評価2.9レビュー:13件
  • 税込価格:800
  • 出版社:PHP研究所
  • 販売開始日:2017/11/24
  • 千年の都・京都にはいくつかの壁が存在する。言葉の壁、老舗の壁、地形の壁、京料理の壁、京都人の壁、文化の壁……良くも悪くも京都らしさ、日本らしさを体現したこれらの壁の正体は? 【目次より】●第1章 城郭のない街……日本人の「うち」と「そと」意識 ●第2章 京都人のいけず……「ぶぶ漬けでも」は都市伝説か? ●第3章 「美人」東西物語……江戸の侍文化と京の町衆文化 ●第4章 都市論と京都……古都になるに...

「他人」の壁

  • 評価3.7レビュー:16件
  • 税込価格:880
  • 出版社:SBクリエイティブ
  • 販売開始日:2017/07/05
  • ●「話せばわかる」は、やはり大ウソ!
    「自分」と「自分以外の存在」を正しく認識できれば
    世間や物事の見方は180度変わりだす!

    なぜ、相手は自分をなかなか理解してくれないと思ってしまうのか?
    なぜ、いつもあの人には話が通じないと思ってしまうのか?
    なぜ、悩みや不安はいつまでたっても消えないのか?
    なぜ、都合の悪いことは無意識で...

電子書籍

養老孟司の人間科学講義(ちくま学芸文庫)

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養老孟司の人間科学講義

  • 評価4.2レビュー:4件
  • 税込価格:825
  • 出版社:筑摩書房
  • 販売開始日:2010/07/02
  • ヒト遺伝子は既にその塩基配列がすべて解読された。それならわれわれは、ヒトについていったい何を「知っている」というのだろうか。ヒトに本来そなわる二つの情報系―「神経系=脳=意識」と「遺伝子系=細胞=無意識」という入射角からヒトという存在を捉えなおす、養老ヒト学のひとつの到達点。

まともバカ~そもそも始まりは頭の中

  • 評価4.0レビュー:3件
  • 税込価格:990
  • 出版社:大和書房
  • 販売開始日:2023/08/10
  • 養老孟司が「脳」から人間をあぶりだす!
    解剖学の第一人者が「脳」から考察した人間の生きざま。
    生と死、言葉と文化、都市とメタバース……すべての「現実」は我々の「脳」が決めている!

ヤマケイ文庫 養老先生と虫 ~役立たずでいいじゃない~

  • 評価4.3レビュー:4件
  • 税込価格:990
  • 出版社:山と渓谷社
  • 販売開始日:2023/08/08
  • 形はどこにあるのか、色は何でできているか、虫を拡大すると世界はどうなるのか、生物多様性とはなにか。

    ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。
    そうしているうちに、なにかがわかってしまう。
    物事にすべて理由があるとは限らないのである――。

    長年、虫と自然に教わってきた世界の見方を明解に楽しく語る養老孟司流の生きるヒント。
    虫に...

老いてはネコに従え

  • 評価3.9レビュー:10件
  • 税込価格:1,100
  • 出版社:宝島社
  • 販売開始日:2023/04/26
  • 人生は一切なりゆき、行きがかり――
    ネコの虜、85歳と86歳が「自分勝手」の極意を語る

    下重 私たちはどうして、これほどまでにネコに惹かれるんでしょうね。
    養老 人間と違って、ものをいわないからじゃないですか。ものをいったら憎たらしくなることもあるかもしれない(笑)。

    現在80代半ば。
    敗戦によって、「世の中の正義」が一夜に...

電子書籍

猫も老人も、役立たずでけっこう

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猫も老人も、役立たずでけっこう

  • 評価4.0レビュー:21件
  • 税込価格:1,430
  • 出版社:河出書房新社
  • 販売開始日:2018/12/21
  • 食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔。それでいいじゃないですか。――NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイと愛猫まるの老老コンビが贈る痛快エッセイ!

別冊NHK100分de名著 読書の学校 養老孟司 特別授業『坊っちゃん』

  • 評価4.4レビュー:9件
  • 税込価格:880
  • 出版社:NHK出版
  • 販売開始日:2018/09/13
  • 「本は読まなくてもいい」「効率は求めない」……。生徒との対話は、世間の常識を覆すことから始まった。人間が成熟するとはどういうことなのか? 他人の評価を気にせずに道を切り開く術とは? 漱石と「坊っちゃん」の姿を自身に重ねながら、養老流・人生の極意を伝授!

遺言。(新潮新書)

  • 評価3.8レビュー:54件
  • 税込価格:792
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/11/24
  • 動物とヒトの違いはなにか? 私たちヒトの意識と感覚に関する思索――それは人間関係やデジタル社会での息苦しさから解放される道にもなる。「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」、そう著者は優しく伝える。ひと冬籠って書きあげた完全書き下ろしとなる本書は、50年後も読まれているにちがいない。知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生! 80歳の叡智がここに。

世につまらない本はない

  • 評価4.2レビュー:6件
  • 税込価格:630
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2016/01/13
  • 博覧強記の三粋人が、自らの愛読書を縦横無尽に大激論。「もし、無人島に持っていくなら」「本読みの、あなただけの秘策は」などの質問に、バックグラウンドがまったく異なる3人は、なんと答えるか? いままでにない、画期的読書術!
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