“津田大介”の電子書籍一覧
“津田大介”に関連する電子書籍を28件掲載しています。1 ~ 28 件目をご紹介します。
なぜ、日本人は「空気」を読んで失敗するのか?
- 税込価格:1,650円
- 出版社:辰巳出版
- 販売開始日:2021/04/22
- ジャーナリストの田原総一朗氏は、あらゆる権威に迎合せず、既存のTVや映像、活字メディアで長きにわたり、時代をリードしてきました。そして、戦争を知っている最後の世代です。小学校5年生の夏休みに天皇陛下の玉音放送を聞きました。アメリカの占領時代になると、軍事教育、アジア解放戦争を礼賛していた教師、マスコミ、政治家が「あの戦争は間違っていた」と手のひらを返したのを目の当たりにして、歴史を、政治を、社会を...
中公DD GAFA規制の死角 日本は「下請け」のままなのか
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2019/08/25
- GAFAを規制すれば、ただちに日本企業が「下請け」から脱し、国産プラットフォーマーが世界を席巻する――そんなバラ色の未来が約束されているはずはない。米欧中に伍して「データの世紀」を生き抜く条件を探る。(『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)
(目次より)
●対談
めざすは米国、EU、それとも中国?
「プラットフォーマー帝国」に人文知で対抗...
この残酷な世界でどう生きようか
- 税込価格:385円
- 出版社:幻冬舎
- 販売開始日:2017/06/30
- テロ、排外主義、貧困・格差、フェイクニュース……あなたが今感じている生きづらさと、世界で起きている問題はつながっている!
メディア・アクティビストの津田大介さんとフォト・ジャーナリストの安田菜津紀さんが、注目のニュースをとりあげ、中東、沖縄、東北、熊本など「現場」で見たことをまじえて語り合う。
なぜ世界はこんな酷いことになっているのか。
私たちはどうしたらいいのか。<...
ニコニコ超トークステージ ネット言論はどこへいったのか?
- 税込価格:506円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2016/11/08
- テレビ・新聞・雑誌に代わる「新しい言論の場」をネットが生みだす――。2000年代にそんな盛り上がりを集めた「ネット論壇」は、いま、どうなっているのか? ニコニコ超会議で開催され話題を集めたトークステージを完全電子書籍化! 日本のネットを語るうえで欠くことのできない6人が集結し、ネット言論の未来を語り尽くす。
【登壇者】
*東浩紀 (哲学者、...
新旧メディアのはざまで
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2015/03/19
- 【津田本シリーズ第2弾】
「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイルした、話題の『津田本』シリーズ第2弾です。津田マガ101号~144号(2013年11月~2014年11月)のコンテンツから、選りすぐりの論説、対談、座談を収録。現代をヴィヴィッドに描き出す内容は、すべての読者に新しい視...
【セット商品】『津田大介が追った震災と原発の3年間』+『復興と原発、風化との終わりなき闘い』セット
- 税込価格:1,019円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2015/03/06
- 商品タイプ:セット商品
- 【hontoオリジナル企画「津田本シリーズ」セット商品】
■『津田大介が追った震災と原発の3年間』(2014年6月配信)
いまなお問題が山積する東日本大震災と福島第一原子力発電所事故。一貫して被災現場に通い続けた津田大介が、未曾有の国難と向き合った3年間。「メディアの現場」113・114号(2014年3月14・21日)、東浩紀氏との対談を特別収録。
復興と原発、風化との終わりなき闘い
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2015/03/06
- 【津田本シリーズ第2弾】
「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイルした、話題の『津田本』シリーズ第2弾です。津田マガ101号~144号(2013年11月~2014年11月)のコンテンツから、選りすぐりの論説、対談、座談を収録。現代をヴィヴィッドに描き出す内容は、すべての読者に新しい視...
民主主義はどこへいく?
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2015/02/13
- 【津田本シリーズ第2弾】
「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイルした、話題の『津田本』シリーズ第2弾です。津田マガ101号~144号(2013年11月~2014年11月)のコンテンツから、選りすぐりの論説、対談、座談を収録。現代をヴィヴィッドに描き出す内容は、すべての読者に新しい視...
津田大介のデジタル日記 後編:2012年10月~2013年11月
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/06/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明に描き出...
津田大介が追った震災と原発の3年間
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/06/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明に描き出...
より良い日本社会を探す旅 -10人との対話集-
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/06/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明... その2
まわるメディアに飛び乗れ!
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/05/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明に描き出...
津田大介のデジタル日記 前編:2011年8月~2012年10月
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/05/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明に描き出...
ネットと政治をつなげろ!
- 税込価格:509円
- 出版社:ネオローグ
- 販売開始日:2014/05/20
- 「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル。創刊号から101号(2011年9月~2013年11月)までの激動の2年間を振り返る。
震災と原発、政治とネット、電子書籍と著作権問題など、津田大介が追い続けてきた日本の論点を俯瞰的に読み解くことで、現代社会の立ち位置が鮮明に描き出...
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