“勝股秀通”の電子書籍一覧
“勝股秀通”に関連する電子書籍を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
台湾有事は日本有事 日本がいま、すべきこと【特別版】
- 税込価格:770円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2024/01/19
- 【WedgeONLINE PREMIUM】
台湾有事は日本有事 日本がいま、すべきこと【特別版】
台湾有事は即、日本有事となるが、わが国の備えは極めて脆弱だ。台湾有事のシミュレーションから得られた教訓などを基に、日本の備えや日米同盟強化のための道筋を示す。
月刊誌『Wedge』WEDGE_SPECIAL_OPINION「台湾有事は日本有事 もはや他人事ではいられない」(2...
韓国 反日政策の落とし穴(WEDGEセレクション No.30)
- 税込価格:330円
- 出版社:ウェッジ
- 販売開始日:2015/05/15
- 【WEDGEセレクション No.30】
韓国 反日政策の落とし穴
2013年2月に韓国の朴槿恵大統領が就任して以来、日韓関係はこじれたままである。中国へ傾倒し、日本を軽視する韓国の「反日一辺倒」政策の行方は。
※本作品は月刊『WEDGE』2013年7月号、9月号、ウェブマガジン『WEDGE Infinity』2013年10月29日と2014年1月20日、4月1日、...
読売クオータリー選集2012年秋号1・同盟崩壊の悪夢 「行使」できない現場の危機感
- 税込価格:220円
- 出版社:読売新聞社
- 販売開始日:2013/11/01
- 「国際法上権利はあるが、憲法上行使することはできない」とされてきた集団的自衛権。冷戦終結後、北朝鮮の核とミサイル開発という新たな脅威が出現する中、この10年余りの間に政府解釈の見直し論議が何度も浮上した。日米同盟の行方を左右しかねないこの問題について、当時の状況や議論を振り返りながら、解釈見直しの必要性について明らかにする。内容:吉田ドクトリンと巻き込まれ論▽戦闘地域と後方地域(周辺事態法の矛盾)...
読売クオータリー選集2013年夏号1・緊迫の現場<尖閣> 元海上保安庁警備救難監 向田昌幸
- 税込価格:220円
- 出版社:読売新聞社
- 販売開始日:2013/10/04
- 尖閣諸島の領有を巡って対立する日本と中国。連日、中国公船の領海侵入が繰り返される現在、国民は何を自覚し、政府はどう行動すべきか。尖閣警備の現実を知る元海保警備救難監・向田昌幸氏が語る。内容:現場任せの対応には限界 事態の打開と収拾は政治・外交力で▽中国「棚上げ提案」の一方で繰り返してきた約束違反▽尖閣を何のために守るのか 日本の国益を国民に示す必要がある▽時間の経過は日本にとって不利 中国をICJ...
読売クオータリー・国際協力・現場は綱渡りの連続
- 税込価格:220円
- 出版社:読売新聞社
- 販売開始日:2012/12/28
- 特集「PKO20年」の掲載論文。自衛隊のPKO(国連平和維持活動)参加は、武器の使用をめぐり、国の内側と世界の標準的な考え方で大きな違いがあります。防衛方面を専門とする筆者が、現場での現状を報告しながら、日本のPKOはどうあるべきか、論じます。
目次例:▽議論なき南スーダン派遣▽人間の盾になれ▽「難民支援」は表向き▽「国際標準」と自衛隊規定との深くて大きな溝
読売クオータリー・尖閣諸島防衛
- 税込価格:220円
- 出版社:読売新聞社
- 販売開始日:2012/12/28
- 表面的な衝突ばかりが目につく尖閣諸島問題ですが、水面に見えるのはほんの一部。わが国の領土が武力で侵攻された場合、日本はそれに対応できる法体制、防衛態勢を持っているのか。そのような事態を未然に防ぐためにしておくべきことは何か。防衛問題の専門記者が、現場から国全体までを広く、深く見渡し、真に議論すべきポイントを指摘します。
目次例:▽中国の侵攻作戦に対処▽海上保安庁と警察、自衛隊の共同作...
検索結果 6 件中 1 件~ 6 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。