“永江朗”の電子書籍一覧
“永江朗”に関連する電子書籍を17件掲載しています。1 ~ 17 件目をご紹介します。
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(レビュー:48件)
- 税込価格:935円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2016/07/01
- 人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書)
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/03/25
- 有識者、書店員、各社新書編集部、新聞記者などに2016年12月~2017年11月発行の新書から「読んで面白かった、内容が優れていると感じた、おすすめしたいと思った」5点を挙げていただき、決定した「2018新書大賞」。この特集では、ベスト20発表および内容紹介、大賞を受賞した『バッタを倒しにアフリカへ』著者の前野ウルド浩太郎氏インタビュー、目利き31人が選ぶオススメ新書、永江朗氏・渡邊十絲子氏による...
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(レビュー:8件)
- 税込価格:1,188円
- 出版社:徳間書店
- 販売開始日:2018/01/12
- 築年数不明の京都町家をリノベーションして6年。東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす「ときどき、京都人」となった。根っからの京都人ではない「よそさん」だからこそ見えてくる、京都人が気づいていない京都の魅力や怖さをつづったエッセイ集です。古都のしきたり、人間関係の妙、密集しながら暮らす都市生活の知恵、案外知られていない居心地いい場所等、京都のふだんの空...
- 税込価格:110円
- 出版社:毎日新聞出版
- 販売開始日:2015/01/20
- 本好きが集まり議論する読書会がじわじわ広がっている。全国規模の会から地方の取り組みまで、さまざまな読書会を紹介する。本書は週刊エコノミスト2015年1月6日号の「読書会ブームが来た!」をもとに構成している。
読書会ブームが来た!
・教養、遊び心を求めて参加する“第三の場所”
・禁断の「仮面読書会」に潜入
・本を持ち寄る「ツンドクブ」
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(レビュー:18件)
- 税込価格:2,400円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2014/05/29
- 堤清二(辻井喬)という特異な経営者を持ち、バブル期に日本企業としては異例の規模で広告や文化事業に資金を投入したセゾングループ。堤清二会長以下、紀国憲一文化事業部長、「無印良品」の誕生に携わった小池一子など、当時の関係者へのインタビューを基に「セゾン文化」が与えた影響を改めて問い直す。
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(レビュー:16件)
- 税込価格:814円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2013/11/01
- 新宿駅東口を出て、新宿通りを右へ100m足らず。そのビルの古色蒼然とした煉瓦の壁には「紀伊國屋書店」の文字が輝く。フロア面積1450坪、蔵書120万冊。1927年以来、同業者も憧れる意思ある店として混沌の街・新宿から独自の文化を発信してきた書店だ。書店を知り尽くすライターが、伝説的書店のドラマを初めて明かす。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:880円
- 出版社:交通新聞社
- 販売開始日:2022/08/19
- 東急電鉄が「目黒蒲田電鉄」として産声を上げたのは1922年9月のこと。100周年を迎える今、「住み たい」、そして「住み続けたい」「出かけたい」「商売したい」サステナブルな街として成長を続けてきた沿線の さまざまを、永江 朗氏が正直ベースで書き下ろしました。愛すべき街々の描写を中心に、東急沿線に「住みたが る」理由がわかる1冊です。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:晶文社
- 販売開始日:2022/02/18
- 人生は思いのままにならないことばかり。世の中は苦に満ちている。あーあ、いやんなっちゃった、どうしよう…こうした気持ちと、人はどう折り合いをつけていったらいいのだろう?プラトン、ハイデガーから、フーコー、ボーヴォワール、レヴィナス、バタイユまで、さまざまな哲学者たちのことばを補助線にしながら、仏教で言うところの「四苦八苦」について考える、哲学の自習帖。まず手始めは「生老病死」の四つの苦から。
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(レビュー:17件)
- 税込価格:1,210円
- 出版社:京阪神エルマガジン社
- 販売開始日:2019/10/11
- 将来は京都に茶室のある住まいを構えて、のんびり暮らすのもいいなあ…。東京に暮らすフリーライターの永江朗さんにとって漠然とした夢ぐらいに思っていた京都暮らし計画は、築年数不明の京町家(=ガエまちや)と出会ったことから、あれよあれよと急展開。物件探し、建築家探し、設計、施工、家具選び…約1年間にわたる体験を日記風に綴ります。閉鎖的で、とかく人付き合いが難しいと言われる京都ですが、思いっきり「ヨソさん」...
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(レビュー:30件)
- 税込価格:814円
- 出版社:平凡社
- 販売開始日:2017/12/01
- ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
フリーライターは名乗れば誰でもなれるが、それで食べていけるかどうかが肝心。何をどう書き、得意ジャンルをいかに確立するか。自らのキャリアをどのようにデザインするか。そして、世間をどう渡っていくか...
- 税込価格:306円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2015/10/30
- iPadなどタブレットの普及、KindleやKoboといった専用リーダの登場で、身近な存在になってきた電子書籍。書店勤務の経験を持ち、出版業界についての著作も多い筆者が、紙の本との違いや利便性、可能性と問題点など、電子書籍の現在とこれからについて読者の目線で綴ったエッセイ集。週刊文春の人気連載をまとめた電子オリジナル。
- 税込価格:220円
- 出版社:毎日新聞出版
- 販売開始日:2015/10/09
- あまたと世の中に本が出てくる一方で、売れ行きが落ちれば、すぐに書店から消えていく。その先の本の運命は絶版だ。しかし、本当に本が好きな人たちの熱意と、電子書籍の発達などによって、この状況が変わりつつある。入手しづらくなった本を新たな形で読者へ届ける動きをリポートした。
本書は週刊エコノミスト2015年8月11・18日号で掲載された特集「よみがえる絶版本」の記事を電子書籍にしたものです。<...
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(レビュー:28件)
- 税込価格:1,045円
- 出版社:ポット出版
- 販売開始日:2015/02/17
- 本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。
この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう1点あたりの販売金額は半分になった。
なぜこんなことが起こったのか。理由を知りたい。
それが取材をはじめるきっかけだったと著者永江朗氏は言う。
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(レビュー:8件)
- 税込価格:627円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2015/01/23
- 暮らしてわかった街の楽しさと四季の美しさ。
茶室があるセカンドハウスが欲しい。夫婦の夢を実現するために始まった家探し。いっそのこと、京都で探すはどうか。人気ライターとして活躍する著者の思いつきがだんだん実現に向かって進んで行き、紆余曲折ののち、遂に京都の民家を購入!理想の建築家の手を借りてリノベーションを進め、快適な暮らしを手に入れるまでの14ヶ月の泣き笑い日記。家ができるま...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:660円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2013/01/18
- 初心者はインテリアに目を奪われるが、住宅通は家のすみずみに目を凝らす。心地よさ、堅牢さ、収納力――いい住まいとは「いい部品」の見事な結集なのだ。大きな柱や壁から、普段は隠れた釘や鉄筋まで52品目を厳選、それぞれの歴史と物語を綴る。蛇口はなぜ「蛇」なのか? 丸型からレバー式になったドアノブの最新形とは? 「頼りない」襖や土壁ならではの効用は? 我が家が違って見えてくる、新たな愉しみをこの一冊で。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:770円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2012/02/24
- 格差、00年代、この国のゆく道、ライフスタイル等をキーワードに現在の社会や文化を語る論客40人を批評する。「この国のゆく道」の章は内田樹、小熊英二、藤原帰一ら、「格差社会」の章は湯浅誠、雨宮処凛、赤木智弘、金子勝ら、「00年代カルチャー」の章は宇野常寛、前田塁、安藤礼二、岡田暁生らについて語る。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:715円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2010/07/02
- 死体清掃や盗聴、身元調査にブラックジャーナリズム、さらにはパンチラ、AV、風俗、ノーパン喫茶、女装にデブ専・フケ専、刺青、浣腸などなど……。オトナじゃないとわからない世界にハマる、いまいちオトナになりきれない人々の知られざるディープな生態を徹底的にリポートする。
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