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  3. 木村元彦の電子書籍一覧

“木村元彦”の電子書籍一覧

“木村元彦”に関連する電子書籍を17件掲載しています。117 件目をご紹介します。

オシム 終わりなき闘い

  • 評価4.2レビュー:6件
  • 税込価格:693
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2018/06/15
  • 祖国融和のため立ち上がった男の闘いの記録。

    《オシムについてはもう書籍にする気持ちはなかった。
     しかし。彼が身を挺して守った祖国がワールドカップに出場しようとしている。(中略)オシムはベンチに入っての現場指揮こそ執っていないが、人生をまだ休んではいない。帰国後も現役として毅然とサッカーの敵と戦い、祖国をサポートしている。》(プロローグより)
     ユーゴスラ...

徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男

  • 評価4.5レビュー:7件
  • 税込価格:858
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2021/02/05
  • 真の人材育成とは?を問う感動と慟哭の記録。

    「サッカー選手である前に、良き社会人であれ」
    森保一、風間八宏、高木琢也、小林伸二、上野展裕、片野坂知宏……。多くの名将を育てた「育将」今西和男。広島に生まれ育ち、被爆の後遺症を克服して代表入り、さらに「元祖ゼネラルマネージャー」としてマツダ/サンフレッチェ広島に携わり、日本サッカーにおける「育成」の礎を築いた男。彼の教え...

コソボ 苦闘する親米国家 ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う(集英社インターナショナル)

  • 評価4.5レビュー:4件
  • 税込価格:1,782
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2023/03/30
  • ベストセラー『オシムの言葉』の著者、木村元彦が描く「旧ユーゴサッカー戦記」シリーズの決定版。旧ユーゴスラビア7つ目の独立国として2008年に誕生したコソボ。1999年のNATOによる空爆以降、コソボで3000人以上の無辜の市民が拉致・殺害され、臓器密売の犠牲者になっていることは、ほとんど知られていない。才能あふれる旧ユーゴのサッカーを視点の軸に、「世界一の親米国家」コソボの民族紛争と殺戮、そして融...

テレビみたいなことはするな

  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:1,650
  • 出版社:太田出版
  • 販売開始日:2018/12/21
  • 本書は、2016年6月刊行の『すべての「笑い」はドキュメンタリーである』を

    電子書籍化に際し、改題、カバー変更をいたしました。





    『漫勉』は、倉本とでなければ実現不可能だった。

      ――浦沢直樹 (『浦沢直樹の漫勉』MC、『20世紀少年』『BILLY BAT』著者)

新版 悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記

  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:836
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2018/12/07
  • クロアチアの準優勝が世界を驚かせた2018年サッカーW杯ロシア大会。スイス対セルビア戦でコソボ移民の二人が見せた「鷲のポーズ」。さかのぼること20年、1999年のNATOによるユーゴ空爆にその端緒を探ることができる。当時、著者が身の危険を顧みず「世界の悪者」とされた旧ユーゴ紛争地を歩き、直に触れたすべてを綴った貴重な記録。執筆当時から現在までの空白を繋ぐ追章を加えた新版。

終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ

  • 評価4.0レビュー:24件
  • 税込価格:693
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/10/02
  • 1999年のNATO軍の空爆により、コソボ紛争は公式には「終結」したことになっている。しかし現地では、セルビア系の民間人が3000人規模で行方不明になるなど、空爆前とは違った形で「民族浄化」が続き、住民たちは想像を絶する人権侵害の危機にさらされている。また、空爆による劣化ウラン弾の被害は甚大で、すべての回収には100年を要するという。本書は、空爆終了後6年間にわたって現地に通い続けた唯一のジャーナ...

オシムの言葉

  • 評価4.4レビュー:81件
  • 税込価格:605
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/03/13
  • 【ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作】「リスクを冒して攻める。その方がいい人生だと思いませんか?」「君たちはプロだ。休むのは引退してからで十分だ」サッカー界のみならず、日本全土に影響を及ぼした言葉の数々。弱小チームを再生し、日本代表を率いた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセージ。(解説/岡崎満義)

ぼくは挑戦人

  • 評価4.7レビュー:15件
  • 税込価格:1,782
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2020/09/25
  • 在日コリアンが集住する京都ウトロ地区出身。根強い民族差別を背景に、小学校時代は苛烈ないじめに遭う。中学2年の時にジャグリングに出会い、各種大会で優勝。ビートたけし氏からの助言を受け、翌日大学に退学届を提出し、プロパフォーマーとして海外で活躍。これまで82の国と地域で舞台を踏んだ。現在は大阪を中心とした学校での講演活動が話題を呼んでいる。これまでのいじめ体験、そして自らのアイデンティティに悩むも、世...

さらば、ヘイト本! 嫌韓反中本ブームの裏側

  • 評価3.8レビュー:8件
  • 税込価格:990
  • 出版社:ころから
  • 販売開始日:2019/10/10
  • 他民族を嘲笑したり、排外主義を煽る「ヘイト本」は、すでにオワコン(終わったコンテンツ)となっている。
    しかし、それらがどのようにして量産されたかを明らかにせずに、「再燃」を防ぐことはできない。
    出版業界に生きるジャーナリストたちが、自ら立ち上がり、そのカラクリを暴くーー

争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール

  • 評価4.8レビュー:4件
  • 税込価格:759
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2019/03/01
  • 我那覇和樹を襲った、日本サッカー史上最悪の冤罪事件。沖縄出身者として初の日本代表入りを果たした彼のキャリアは、権力者の認識不足と理不尽な姿勢により暗転した。チームやリーグと争いたいわけではない。ただ、正当な医療行為が許されない状況を何とかしなければ。これは一人の選手と彼を支える人々が、日本サッカーの未来を救った苦闘の記録である。覚悟と信念が宿るノンフィクション。

爆走社長の天国と地獄 ~大分トリニータv.s.溝畑宏~(小学館新書)

  • 評価4.2レビュー:4件
  • 税込価格:990
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2017/02/07
  • 地方創世を問う傑作ノンフィクション。

    「地方から世界へ」のスローガンを掲げ、キャリア官僚・溝畑宏の熱意によって創設されたプロサッカーチーム大分トリニータ。宴会では裸踊りも辞さないドブ板営業で溝畑はスポンサー集めに奔走。ついにはW杯の大分招致を果たし、さらにナビスコ杯を制しチームは日本一に。しかし翌年チームは経営破綻し溝畑は社長を辞任、その後はチームも低迷し、2015年にはつい...

橋を架ける者たち――在日サッカー選手の群像

  • 評価3.8レビュー:6件
  • 税込価格:770
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2016/11/18
  • 吹き荒れるヘイトスピーチ、嫌韓反中本の数々……。後押しするかのように、行政もまた朝鮮学校へ相次ぐ差別的な措置を下している。しかし、我々はそこに生きる、ひたむきに何かに打ち込む若者の物語に耳を傾けたことがあっただろうか。強豪として知られる朝鮮高校蹴球部出身の安英学(アンヨンハ)、梁勇基(リャンヨンギ)、鄭大世(チョンテセ)……。スーパープレーヤーたちの物語から、彼らを取り囲む日本社会の今が見えてくる...

蹴る群れ

  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:770
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/10/02
  • エディンは戦争の子だよ――。現在イングランドプレミアリーグのマンチェスターシティで活躍するジェコについて父はそう語った。当時6歳だった彼は、サラエボ包囲戦下で狙撃の脅威に晒されながらサッカーを学んだという。戦争や天災など、様々な困難に直面しながら、人々はなぜボールを蹴るのか。選手や指導者として世界中でサッカーに携わる19人の声に耳を傾けた魂のノンフィクション。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表選手・ジェ...

「独裁者」との交渉術――ボスニア カンボジア スリランカ国連和平調停の舞台裏

  • 評価3.9レビュー:21件
  • 税込価格:715
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/10/02
  • 冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した1990年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―-明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか? バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、1年間にわた...

悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記

  • 評価4.3レビュー:17件
  • 税込価格:715
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/03/13
  • 「世界の悪者」にされNATOの空爆にさらされたユーゴ。ストイコビッチに魅せられた著者が旧ユーゴ全土を歩き、砲撃に身を翻し、劣化ウラン弾の放射能を浴びながらサッカー人脈を駆使して複雑極まるこの地域に住む人々の今を、捉え、感じ、聞き出す。特定の民族側に肩入れすることなく、見たものだけを書き綴る。「絶対的な悪者は生まれない。絶対的な悪者は作られるのだ」。(解説・田中一生)

誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡

  • 評価4.5レビュー:24件
  • 税込価格:605
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2015/03/13
  • フィールドの妖精“PIXY”ドラガン・ストイコビッチ。人々を魅了する華麗なプレー。だが、その半生から浮かび上がるのは、政治に翻弄された祖国ユーゴスラビアへの熱き想いと誇りだった。来日当初「乱暴者」のレッテルを貼られた、彼の真の姿がここにある。過酷な運命を乗り越え世界を舞台に光り輝く、憂国のフットボーラーの軌跡を綴るヒューマン・ノンフィクション。

ひとり舞台 脱原発─闘う役者の真実

  • 評価4.2レビュー:10件
  • 税込価格:1,089
  • 出版社:集英社
  • 販売開始日:2012/03/02
  • 2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
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