“立花隆”の電子書籍一覧
“立花隆”に関連する電子書籍を58件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
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(レビュー:16件)
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50%OFF
04/01まで
通常990円
- 税込価格:495円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2022/11/04
- 2021年、惜しくもこの世を去った知の巨人・立花隆。
彼が全生涯をかけて追ったテーマは、
人はどこから来てどこへ行くのか……?
人間とは何か、生死とは何か、人生とは何か?
そしてよりよい人生のためには
どう生きればよいのか?どう考えればよいのか?
知の巨人の思索の旅と、読者へのメッセージを一冊に凝縮。
池...
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(レビュー:73件)
- 税込価格:638円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/07/19
- 一度は挫折し、方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを、語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。自らも不安や悩みの放浪の旅から、自己確立をしたという著者は、職業も種々な11人の若者たちと、夜を徹して語り合う。鮮烈な人間ドキュメント。……あらゆる失敗の可能性を見すえつつ、大胆に生きた人こそ、よく青春を生きたと、言うべきだろう。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,155円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2023/07/14
- 数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。日本人の体験を世界の教訓とするために。――人はいつしか記憶を美化し、記録を恣意的に読みはじめる。その誘惑に抗うものこそ知性である。
※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「≪道新フォーラム≫現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています... 第3弾
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(レビュー:16件)
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29%OFF
04/11まで
通常1,375円
- 税込価格:963円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2021/02/17
- 人類は、分断と災厄を超えて、さらなる高みへと進化していける――。
壮大なスケールで描かれるサピエンスの全史と未来への指針。
コロナ禍の暗い時代の前途を照らす、過去からの光明。
現代の困難を乗り越える鍵はここにあった!
伝説の東大講義、待望の書籍化。
* * *
[目次]
第1章 ...
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(レビュー:22件)
- 税込価格:950円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2021/10/20
- 二十歳の君たちはどう生きるか
サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。
目次
はじめに
第一章[序]
知の巨人、振り返る
死へ向かう身体
リアリティの皮相
疑わしきに囲まれて
脳内コ...
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(レビュー:8件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2021/08/10
- ★「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」
知の巨人、立花隆氏の遺作
解説・保阪正康
立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編んだ。
【第一部】は、ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツの恐怖をなんとしても若い世代に伝えたいと、2015年に長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録した。...
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(レビュー:16件)
- 税込価格:946円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2020/08/14
- 新興感染症の流行と相次ぐ異常気象。生態系への介入が引き起こす「自然の逆襲」が加速化している。自然と折り合いをつけるために我々が学ぶべきものは、生態学(エコロジー)の思考技術だ。自然の「知」は最強の武器である。組織内の食物連鎖、部下の「なわばり根性」を尊重せよ、「寄生者と宿主」という生存戦略、「清濁あわせ呑む」大人物が出世する――。「知の巨人」立花隆の思考法の根幹をなすデビュー作を緊急復刊! 「知の...
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(レビュー:33件)
- 税込価格:1,000円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2020/01/20
- 立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。
『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、...
- 税込価格:2,310円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/21
- 商品タイプ:セット商品
- 同時代を撃つの全1-3をセットにした商品です。警世のジャーナリストが、明快な理論と分析で迫る話題の社会時評集。毎日、さまざまなメディアからさまざまなニュースが供給されている。そんな情報に疑問を感じないだろうか? 第2次情報を中心に扱う著者がウォッチングする主たる対象は、目に見える現象の背後に隠された、より高次の現象ないし構造である。あふれる情報の背後に隠された真実を抉った名著!
- 税込価格:1,397円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2017/10/27
- 商品タイプ:セット商品
- 中核VS革マルの全1-2をセットにした商品です。血で血を洗う殺戮戦争を続ける学生や労働者たち。その覆面の下には、どんな素顔が隠されていたのか。高い理想と正義感から生まれたはずの“革命”運動が、両党派間の内ゲバ殺人に転化していった悲惨な歴史の逆説。いま困難な時代の転換期にあって、先行世代の軌跡を見詰めなおす綿密なドキュメント。
- 税込価格:1,529円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2017/10/27
- 商品タイプ:セット商品
- 田中角栄研究全記録の全1-2をセットにした商品です。きのうまで田中角栄は日本の英雄であった。日中国交回復と列島改造を叫んで華やかに登場してきた男が、実はいま金権政治の元凶として裁かれている。首相の座が金で買われ、政治が金で動かされていった戦後保守支配体制下最大の構造的腐敗の暗部を、厖大な取材データの分析で実証する著者執念の記録。
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(レビュー:13件)
- 税込価格:4,074円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/08/26
- 世界的な名声を得た現代音楽の巨星、武満徹。
その生い立ち、青春、恋愛から創作の秘密まで、
「知の巨人」立花隆が迫った傑作ノンフィクション。
「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っているんです」(武満徹)
6年間にわたって雑誌「文學界」に連載された伝説の超ロングインタビューが、
完結から18年のときを経て、没後20年目、ついに書籍化。...
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(レビュー:23件)
- 税込価格:591円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/04/28
- 学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。
日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法学部卒は教養がない」など四本の東大論。これらはのちに著者の代表作『天皇と東大』へつながる。
体験にもとづいた「立花臨時講師が見た東大生」。
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(レビュー:7件)
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30%OFF
03/31まで
通常1,320円
- 税込価格:924円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2023/03/17
- 自衛隊派兵、憲法改正、経済不況、言論統制…立花隆が「現在」を分析し、「歴史」を通観する! いま日本は、半世紀(ないし一世紀)に一度あるかないかといっていいほど大きな歴史の曲がり角を曲がりつつあるところだろうと思う。
<立花隆の「視点」>
●ブッシュに追従する小泉首相は、イラク戦争の本質を理解していない
●人質「自己責任」論は、根本的な認識が誤っている
- 税込価格:1,800円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2023/02/07
- 激しい情念は、絵画という枠を超えていく
香月の抑留体験の足跡を追いながら、シベリア・シリーズという壮大な絵巻物の意味を問い直した傑作。シリーズ全作品をカラー収録!
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(レビュー:25件)
- 税込価格:946円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2020/09/30
- 宇宙から地球を見る。この極めて特異な体験をした人間の内面には、いかなる変化がもたらされるのか。
十二名の宇宙飛行士の衝撃に満ちた内的体験を、卓越したインタビューにより鮮やかに描き出した著者の代表作。
宇宙とは、地球とは、神とは、人間とは――。知的興奮と感動を呼ぶ、壮大な精神のドラマ。
〈巻末対談〉野口聡一×立花隆
〈巻末エッセイ〉毛利衛
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(レビュー:4件)
- 税込価格:1,485円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2020/01/10
- これからの人生(セカンドステージ)をデザインするためになにより必要なのは、これまでの人生(ファーストステージ)を見つめ直すことである。そして、そのための最良の方法は自分史を書くことである。
2008年、シニア向けコースとして開講された「立教大学セカンドステージ大学」。著者が受け持った「現代史の中の自分」には数十人のシニア世代の受講生が集まった。
自分史を書かないと自分と...た1冊。
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- 税込価格:770円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/28
- 激変する東ヨーロッパとソ連。世界が新しい時代に向かって脱皮を続けているときに、この国にはそのような動きがまるで見られず、逆に退行現象が目立つようである。日本はいま、歴史的に最も大きな繁栄を享受しているが、どうもこの繁栄はあまり長続きしそうもない。歴史の大転換期に何が問われているか? 新視点で歴史的大転換期をむかえた世界をえぐる名著!
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- 税込価格:770円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/21
- ジャーナリストの仕事は、歴史を最初にスケッチすることであるといわれる。ジャーナリストのもうひとつの重要な役割は、時代を批判することである。批判精神抜きに時代をスケッチしても、何の意味もない。批判精神を持って時代を読めば、時代は自ずから読めてくるものだ。明快な論理と分析で迫る、好評の社会時評集。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:770円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/21
- 地球というのは、刻々と増え続ける40億の人間と、150万種にも及ぶ生物を乗せた、満員の宇宙船だ。どこかで戦争があり、自然が破壊され、犯罪が頻発する。人は心身ともに病んでいる。これから現代人を乗せた宇宙船はどこへ行くのか? その先は破滅か、復活か? 現実に進行中の地球の危機の実態を示し警告する、衝撃のレポート。地球の破滅は、SFではない。宇宙船「地球号」は、破滅へ向かっている!
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(レビュー:2件)
- 税込価格:770円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/14
- 警世のジャーナリストが、明快な理論と分析で迫る話題の社会時評集。毎日、さまざまなメディアからさまざまなニュースが供給されている。そんな情報に疑問を感じないだろうか? 第2次情報を中心に扱う著者がウォッチングする主たる対象は、目に見える現象の背後に隠された、より高次の現象ないし構造である。あふれる情報の背後に隠された真実を抉った名著!
- 税込価格:204円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/10/03
- 2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授。免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質「PD-1」を発見し、がんに対して免疫が働くようにする治療薬「オプジーボ」の開発に貢献したことが評価された。実は2年前、この最新治療をテーマに、本庶氏と評論家の立花隆氏との対談が文藝春秋誌上で行われた。画期的な免疫療法の発見から新薬開発までの苦労など、貴重なエピソードの数々を電子書籍として公開...
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(レビュー:9件)
- 税込価格:652円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/07/10
- 自殺、安楽死、脳死、臨死体験。
長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた<知の巨人>が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」。
がん、心臓手術を乗り越えた立花隆が、現在の境地を率直に語る。
- 税込価格:1,426円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/04/13
- 日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。
※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本です。
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- 税込価格:1,426円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/04/13
- まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで追究した、著者渾身の大著。
※この電子書籍は、『臨死体験』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本です。
- 税込価格:1,497円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/20
- 商品タイプ:セット商品
- 巨悪vs言論の全1-2をセットにした商品です。日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録!
1976年の田中逮捕から93年の金丸逮捕、宮沢内閣不信任解散、自民党分裂まで、日本政治史上未曾有の混乱の時代に、立花隆が書き続けた1万枚以上の原稿の中からエッセンスを抽出。上巻では、田中のすさまじい権力闘争と、田中型の金権と力・数の政治がいかにして日本の政治を...
- 税込価格:1,549円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/20
- 商品タイプ:セット商品
- 臨死体験の全1-2をセットにした商品です。まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死の床から奇跡的に甦った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。
科学、宗教、オカルトの垣根を超え、知の巨人・立花隆が解き明かす人類根源の謎。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:804円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/20
- 日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録!
1992年12月に竹下派=経世会が分裂し、田中派以来の二重権力構造に終止符が打たれた――。下巻では田中型政治に至る保守政治の歴史的暗部に迫る。児玉誉士夫とハリー・カーン、田中以上の巨悪といわれた岸信介。さらにダグラス・グラマン疑惑、リクルート事件、佐川事件を経て金丸逮捕、自民党分裂に至るまでを徹底検証。
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(レビュー:13件)
- 税込価格:774円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/20
- 科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。しかし、なお謎は残る。蘇生した人々はなぜ、本来、知るはずのない事実を知ってしまうのだろうか。
構想、取材、執筆に5年。大反響を呼んだ著者渾身の大著。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:693円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/20
- 日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録!
1976年の田中逮捕から93年の金丸逮捕、宮沢内閣不信任解散、自民党分裂まで、日本政治史上未曾有の混乱の時代に、立花隆が書き続けた1万枚以上の原稿の中からエッセンスを抽出。上巻では、田中のすさまじい権力闘争と、田中型の金権と力・数の政治がいかにして日本の政治を歪め、プロトタイプとなっていったかを検証する。
- 予約購入について
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- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。