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“小林朋道”の電子書籍一覧

“小林朋道”に関連する電子書籍を10件掲載しています。110 件目をご紹介します。

どうぶつことわざ辞典

  • 税込価格:1,540
  • 出版社:扶桑社
  • 販売開始日:2022/11/02
  • どうぶつのフシギで役立つことわざが学べる!!ちょっと変わったことわざ辞典

    ホッキョクグマの肌はじつは黒色だった!…「人は見かけによらない」
    ミーアキャットは天敵がいないか用心するため立ち上がる!…「転ばぬ先の杖」
    どうぶつが出てくることわざを特集したコラムや、復習問題集など盛りだくさん


    ※この商品は固定レイアウトで作成され...

モフモフはなぜ可愛いのか―動物行動学でヒトを解き明かす―(新潮新書)

  • 評価3.4レビュー:4件
  • 税込価格:880
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2024/02/17
  • ヒトはなぜモフモフしたものを可愛いと感じるのか? 血のつながりと自爆テロとの関連は?――長年、様々な野生動物の行動と習性を研究してきた著者が、SNS上で「ヒトという動物」についての疑問を聞いたところ、硬軟とりまぜて質問が殺到。本書では、その中から厳選した13の問いに対して、動物行動学の知見をもとに鮮やかに回答する。ホモサピエンスに特異的な行動の数々から、人間の本性を解き明かす。

身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる

  • 評価3.9レビュー:6件
  • 税込価格:1,540
  • 出版社:山と渓谷社
  • 販売開始日:2022/04/25
  • 目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ――。
    野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!!
    野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。

    ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります

    ■内容<...

電子書籍

人間の自然認知特性とコモンズの悲劇―動物行動学から見た環境教育(ディスカヴァーebook選書)

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人間の自然認知特性とコモンズの悲劇―動物行動学から見た環境教育

  • 評価2.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,035
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 販売開始日:2022/04/13
  • 第1部 進化から見た人間の自然認知(人間の精神と自然とのつながりについての研究
    原人以降の人類史
    自然環境への適応として予想されること
    植物に対して感じる安心感、快さ ほか)
    第2部 人間の自然認知特性と「コモンズの悲劇」への対抗(コモンズの悲劇-環境問題の解決を困難にするもう1つの壁
    コモンズの悲劇に対抗するには?
    もう1つの方向性-「コモンズの悲劇」対抗心理...

【期間限定価格】絵でわかる動物の行動と心理

  • 30%OFF 03/31まで 通常2,420
  • 税込価格:1,694
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2019/05/24
  • 一見すると奇妙な動物行動の数々。なぜその行動をするようになったのか?その行動の意味とは?著者自身の細やかな観察を通じて学ぶ、動物行動学の理論。動物を通じて、人間の不可解な行動の意味も明らかに。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できま...

中公DD フィールドワークという魔力

  • 税込価格:306
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2018/08/25
  • ――野外研究者はなぜ「クレイジー」なのか?
    マニアックな知識、希有な体験を魅力的に語ることで、私たちの好奇心を刺激してくれる研究者たちから、人としての生き方、働き方を学んでみよう。(『中央公論』8月号特集)
    カラーグラビア「バイオロギングサイエンスへの招待 『動物目線』で本当の姿を追え!」佐藤克文/対談「『ケータイ圏外』『極貧』の職場に集う猛者たち」佐藤克文(東京大学教授)×川...

進化教育学入門

  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,650
  • 出版社:春秋社
  • 販売開始日:2018/04/25
  • 効果的な学習とはどのようなものか? ホモ・サピエンスの学習のメカニズムを進化の領野からとらえる「進化教育学」。われわれの知能は他の生物とは一線を画すかのごとく高度な発展を遂げたが、その特性は進化の過程で形づくられた仕組みに因む。生物の形態や行動のみならず、心理や思考といった精神活動も、その生物の生存・繁殖に有利になるようにデザインされているという動物行動学の屋台骨・「進化的適応」理論に立脚し、より...

ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―(新潮選書)

  • 評価3.6レビュー:9件
  • 税込価格:968
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2015/07/24
  • ヒトはなぜ、宇宙の果てや時間の始まりをイメージできないのか? なぜ涙を流すのか。なぜ火に魅せられるのか。なぜ町中に鳥居を作るのか――。脳は、狩猟時代から進化していない。あの頃の生存と繁殖に必要な能力のままである。だから脳には人間特有のクセが残っているのだ。動物行動学からヒトを見たユニークな論考。

ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―(新潮新書)

  • 評価4.0レビュー:11件
  • 税込価格:660
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2014/08/22
  • 岡山の山野を駆けめぐる狩猟採集少年の魂をそのままに、動物行動学者となったコバヤシ教授。研究のため、教育のため、そして何よりも抑えきれない好奇心のため、“動物まみれ”の日々を送っています。あるときはプレーリードッグに借家を破壊され、またあるときは小さなヒミズに多くを学び、そしてまたあるときは飛べないドバトに求愛され――。動物行動学のエッセンスに触れる、忘れがたき動物たちをめぐる十一の物語!

電子書籍

利己的遺伝子から見た人間(PHPサイエンスワールド新書)

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利己的遺伝子から見た人間

  • 評価4.1レビュー:8件
  • 税込価格:750
  • 出版社:PHP研究所
  • 販売開始日:2014/03/14
  • 「進化論」でこそ読み解ける人間の行動と心妊娠した女性の「つわり」子どもが野菜嫌いになる「幸せ」感は長続きしない相手に腹を立てたときに唾を吐く子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら...
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