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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/04/24
  • 出版社: 小学館
  • ISBN:978-4-09-406148-2

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ほっこりおうちごはん 「どうぞ飯あがれ」

著者 柴門ふみ

心がほっこり温まる「おいしい」食エッセイ。人気マンガ家として超多忙な日々を送りながらも、「子どもの朝食・お弁当・晩ご飯はほかの人にゆだねず、自分でつくろう」そう決心し、3...

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ほっこりおうちごはん 「どうぞ飯あがれ」

税込 627 5pt

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ほっこりおうちごはん どうぞ飯あがれ (小学館文庫)

税込 627 5pt

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商品説明

心がほっこり温まる「おいしい」食エッセイ。

人気マンガ家として超多忙な日々を送りながらも、「子どもの朝食・お弁当・晩ご飯はほかの人にゆだねず、自分でつくろう」そう決心し、30年以上も実践し続けた柴門ふみさん。仕事を5時に切り上げ、猛スピードで帰宅してつくった日々のレシピと、レシピにまつわる思い出やエピソードが綴られます。
 学生時代、自炊を始めたころの思い出を綴った「キャベツと貧乏暮らし(キャベツとソーセージのスープ煮)」、子どもたちから大絶賛された料理が実はテレビの料理番組からヒントを得た超簡単レシピだったという「料理番組に教えられて(カレーケチャップ味のドリア)」、苦手な圧力鍋を克服した「圧力鍋格闘記(筑前煮風豚の角煮)」など、どのエピソードからも柴門さんの料理へのこだわりと家族の笑顔が見えてきます。
 巻末の「柴門流おうちごはんレシピ」では、家族と食べたい一品が見つかること間違いなし。おいしくてあったかい、家族の存在、おうちごはんの魅力を再確認させてくれるハートフルエッセイ集です。
 心もおなかも満たされる大満足の一冊です。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

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紙の本

食の思い出はほっこりします

2015/08/20 17:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんこパン - この投稿者のレビュー一覧を見る

食に関するエッセイを読むのが好きで、新、旧問わず、見つけたらすぐに購入しています。この本の著者は有名な漫画家さんですが、きどったところがなく、私と同じような”一家の主婦”の思い出や経験が「そうそう、あるある」と共感できたり、にたっと笑いたくなったり、読んでいて、ほっこりする内容です。やっぱり、食べることは、人を幸せな気持ちにさせますね。

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紙の本

写真ナシは厳しい・・・

2015/08/19 00:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:arima0831 - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画家柴門ふみさんの日々のお台所話。

うかつにも三分の一ほどは各エッセイにレシピ付き、という事実に気付かず、なんだか不思議な消化不良感をもっていた。実は巻末にまとめて付いていたのだ。これは編集が雑すぎるのではないかねえ・・・と軽くムッと来た。わかりにくい。

ついでに写真もないので、美味しそうな感じがまったく伝わってこない。
そもそもが地味な日々の家メシ話なので、せめてビジュアルがないと厳しい。
予算の関係もあるのだろうが。

そもそも出てくる料理が、ワタシにとってはいちいちビミョーなのだ。どれを見てもひと手間ふた手間は余計にかかっていて、そのコダワリがどうも余分に思える。
味わいをイメージしても、よっしゃ作ってみるか、というモーティベーションが湧かない。
要するにワタシの好きなタイプの料理ではなかった、というだけの話なのだが。

そういえば・・・とイマサラながら思いだす。この人の漫画って『東京ラブストーリー』とかだったよ。ワタシ、キライだったじゃん、アレ!と。絵柄もストーリーも、ワタシにとってはどうでもいい部分の味付けが無駄に濃い感じで、読了後胸焼けしたのだった。すっかり忘れていたけれど。イヤ、これは忘れていたワタシが悪いです。

もうこれは完全に極私的好き嫌いの話に過ぎないのだが、なんだかミョーに納得してしまった。
口に合わないって、こういうことだったのか。

だから柴門さんのファンの方が読んだらどう感じるかを、ちょっと知りたいとは思う。

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2015/10/11 21:19

投稿元:ブクログ

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