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紙の本
もっと長い橋、もっと丈夫なビル 未知の領域に挑んだ技術者たちの物語 (朝日選書)
橋・ビル・ダムなど建築土木技術の成果の数だけ、技術者たちのドラマがある。政治・財政・時代の制約の中で新しい技術に挑戦し、その中での成功と、紙一重の失敗に分かれた分岐点をた...
もっと長い橋、もっと丈夫なビル 未知の領域に挑んだ技術者たちの物語 (朝日選書)
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商品説明
橋・ビル・ダムなど建築土木技術の成果の数だけ、技術者たちのドラマがある。政治・財政・時代の制約の中で新しい技術に挑戦し、その中での成功と、紙一重の失敗に分かれた分岐点をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ヘンリー・ペトロスキー
- 略歴
- 〈ヘンリー・ペトロスキー〉1942年生まれ。イリノイ大学で博士号。デューク大学の土木環境工学と建築土木史の教授。著書に「鉛筆と人間」「橋はなぜ落ちたのか」「ゼムクリップから技術の世界が見える」など。
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著者/著名人のレビュー
橋梁におけるプロジェ...
ジュンク堂
橋梁におけるプロジェクトXといった趣(本家NHKの番組「プロジェクトX」
では第一六八回が「首都高速 東京五輪への空中作戦」だった。)で、未知の
技術と格闘する技術者たちの物語を堪能できる。
橋を見上げる度に、姿かたちに一目惚れするだけでなく、もしくはうっとり
見とれるだけでなく、その橋にいかなる技術が結晶されているかをまでを
知った上で見る橋は、とても美しい。
ジュンク堂書店のPR誌「書標」2011年10月号特集「架×本」より