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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1987/09/04
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-203515-4

紙の本

ノルウェイの森 上

著者 村上 春樹 (著)

【新風賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】いい尽くされた言葉より 心に残る この物語を……この小説はこれまでに僕が1度も書かなかった種類の小説です。そしてど...

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ノルウェイの森 上

税込 1,540 14pt

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商品説明

【新風賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】

いい尽くされた言葉より 心に残る この物語を……
この小説はこれまでに僕が1度も書かなかった種類の小説です。そしてどうしても1度書きたかった種類の小説です。これは恋愛小説です。ひどく古ぼけた呼び名だと思うけれど、それ以外にうまい言葉が思いつけないのです。激しくて、物静かで、哀しい、100パーセントの恋愛小説です。――村上春樹【商品解説】

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みんなのレビュー215件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

100%+100%

2004/01/18 04:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり本が好きじゃなかった僕が、いつのまにかのめりこむように読んでしまったこの作品。本当にオススメします。少し古い本ですが、一度も読んだことのない人はもちろん、読んだことのある人も是非もう一度読んでいただきたいです。この感動は決して色あせることはありません。

「生と死」という重いテーマを恋愛という中で書き出してしまう村上春樹氏に脱帽しました。物語の場面が大学ということもあって、感情移入がしやすく、本を読んでいて心から涙しました。泣こうと思ったわけじゃありません。泣きたくないのになけてしまうのです。それは自分の日常とかけはなれたことがまるで今僕の目の前で起こるかのようにリアルに描かれるからなのかもしれません。何気なくないことを何気なく書いてしまう彼のが彼の凄さです。そこには喜びも、悲しみも、時には笑ってしまうようなシーンすらあります。気がつくと自分はその物語の中にいることになるでしょう。
異質だが愛しい登場人物、場面展開のうまさ、エロくないラブシーン、全てが村上春樹です。彼の中では異質な作品と評されることも多いですが、全てにわたってやはり春樹ワールドが出ています。この小説のキャッチコピーに「100%の恋愛小説」というものがありますが、それには嘘はありません。しかし読み進めるうちに自分の中で新しい100%がさらにそこに足されていくでしょう。その100%が村上イズムだと僕はおもうのです。

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紙の本

初めての村上春樹作品

2003/01/29 02:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ノルウェイの森」が私にとってはじめての村上春樹の作品です。
この作品を今さっき読み終わりました。
読み終わった今は、何だかボーっとしています。
このまま布団の上で寝転んで、静かに目を閉じるとものすごく寝れそう。
それが今の気持ちです。読んで、心でものすごくいろんなことを感じて疲れちゃいましたが、それくらい私にとって、影響力がある作品でした。

今はよくこの作品の感想がうまくまとまりませんが、年月がたつにつれて、私の中で「ノルウェイの森」から感じることは、変わっていく感じがします。心が弱ってるから感じることと、タフな時に感じることの違いが大きい作品かもしれません。

まだ人生経験も浅いですし、いままで本もたくさん読んでるわけじゃないのでこれくらいの感想しか書けませんが、この作品は今後も何度も読み返してその時その時にいろんなことを感じられる作品だと思います。

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紙の本

17歳と21歳

2002/06/07 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大田清隆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

キズキは17歳のままだし、直子は21歳のままだ、という設定は非常に象徴的である。人生において17歳という時代や21歳という時代の出来事は、その後の生き方に決定的な影響を与えると思う。その人の人生の方向を決定づけると言ってもよい。だれでも、おそらく心の中に、17歳や21歳の自分をそのまま引きずって生きている。そのころの途方に暮れた感覚を……。

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紙の本

英語で読んで分かった凄さ

2001/12/13 18:13

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんだかんだ言われても素晴らしい小説だと思いますよ。内向的な主人公に共感できるかどうかで好き嫌いがぱっかり分かれると思うけど。

 気まぐれでこの「ノルウェイ」を英語翻訳版で読んだのだけど(「翻訳夜話」で春樹は、自分の小説は英語でなら読むって書いてたと思う)、そこで初めて分かったこの小説の凄さってのがあるんです。例えば「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」や「ねじまき鳥クロニクル」を英語版で読むと難読な単語が出てきて苦労するんだけど、「ノルウェイ」はほとんど中学生レベルの単語ばっかりなのですよ。いわゆる“文学”っていうと高級そうな単語を並べて心理や風景を丹念に描写するのが高級だ、みたいな先入観を僕は持っていたのだけど、それを「ノルウェイ」の英語版はスッパリと崩してくれて、何と言うか、やっぱり小説は物語が面白いのが何よりだろう、と痛感したのでした。

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紙の本

生のうちに潜む死

2001/08/10 13:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポンさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるのだ」
 この世界で死に直面するのは、死を経験する死者ではなく、生身の人間であり、その哀しみも死者とは共有できない。これは当たり前のことだが、小説を読み進めるうちに、主人公を襲う哀しみに涙が止まらなくなった。

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紙の本

暗くて先の見えないカーブを手探りで進む…

2001/01/23 11:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Naoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私はこの本を18歳から25歳にかけて10回以上読んでいます。「僕」はこの年代を、“暗くて先の見えないカーブ”を、苦しんだり泣いたり迷ったりうんざりしたりしながら進んでいきます。それは切り抜けていくというのではなく、手探りでもがいているうちに人生の流れのようなものにぐいぐい押し出されていくという感じです。
 それを何度も繰り返し読むことで、いったい私の中の何が癒されているのかはわかりません。けれどそういった「僕」の中にある苦しみや迷いや哀しみを通り過ぎてずいぶんたってから語り始めた「僕」の言葉は、“多くのものを失い続けていくけれどそれでも失われない「何か」がある、と後になって見つけることができるかもしれない”というかすかな希望のようなものを教えてくれるのかもしれません。

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紙の本

村上春樹のセックス観が伺える一冊、でしょうか。ファッショナブルでセックスを綺麗に扱えば、もともとスケベな女子に受ける、そういう、セックスを誰とでもする女性を優しく擁護するお話、こりゃ売れるわね・・・

2011/05/17 19:07

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あれ、なんで今さら『ノルウェイの森』なんだろう、と思っていたら、映画化がきっかけだったんですね。私は団塊の世代が持ち上げるビートルズが好きになれなくて、その曲名をタイトルにしたこの本を読むことは、たとえ村上春樹の小説でもないだろうな、と思っていました。ホント、つい昨年までは。でも、こうやって増刷されて綺麗な本が書店に並ぶと、読んでもいいか、っていう気持ちになる。

ちょうど『村上春樹全作品1990~2000』を全部読み終えたことでもあるし、ま、いいか、って。ちなみに私が手にした本は2009年7月14日で上巻が第67刷、下巻が第66刷だそうです。この本が出たとき、あっという間に100万部売ったことまでは解っていますが、今の時点で、それも世界規模で見るとどれくらい売れたのかな、なんて思います。

それにしてもなんとも美しい緑と赤です。高畑 勲『一枚の絵から』(全二冊)の装丁なんて、村上のこの本なくして存在しなかったのではなかったのか、なんて思います。しかし、です。本を調べて驚きました、ナ、ナント、装丁者の名前が載っていない!ちなみに、最近出た『村上春樹 雑文集』の巻末対談 安西水丸VS.和田誠によれば、やはり春樹デザインなんだそうです、うーむ・・・

閑話休題。本文は、タイトル無しの全11章にあとがきという構成になっています。1987年6月と書かれたあとがきによれば、
                *
以前書いた『蛍』という短編小説が軸になっている。300枚くらいのさらりとした恋愛小説を書くつもりが、900枚近い、あまり「軽い」とは言い難い小説になってしまった。極めて個人的な小説である。この小説は南ヨーロッパで書かれた。1986年12月21日にギリシャ、ミコノス島のヴィラで書き始められ、1987年3月27日にローマ郊外のアパートメント・ホテルで完成された。
                *
とあります。登場人物は決して多くありません。そして、彼らを繋ぐ一本の糸が〈セックス〉というのがいかにも村上春樹の小説らしく、我が家の長女などは、まただ、なんていいます。ま、セックスだけで繋がっているわけじゃあないんでしょうが、そう思える。この本が出版された1980年代は、まだまだセックスは今のように安直なスキンシップのようなものではありませんでした。少なくとも、表向きは。

でも、この話にはそれがあたかも意思疎通の一手段であるかのように自然に描かれます。ポルノに後ろめたさを覚えていた当時の団塊の世代が、この幾分ウェットな雰囲気のある、ちょっとファッショナブルでいながら、田中康夫の『なんとなくクリスタル』みたいに乱れきってはいず、また村上龍の『コイン・ロッカーズ・ベイビー』のようにハードでもない、だから売れたのかな、それに私の大嫌いなビートルズだし・・・

話の核にいるのは僕、ワタナベ君と、彼が高校二年の時、出会った同い年の直子です。彼女とのことを37歳になった僕が、ハンブルグで突然考え始める、ある種の回想談といってもいいお話です。ちなみに、僕と直子が出会ったとき、彼女はミッション系の品の良い女子高に通う二年生で、既に恋人がいました。彼の名はキズキといい、二人は家も近く、殆ど生れ落ちた時からの幼馴染で、性的なことも含め隠し事のない関係を持っていたのです。

キズキは、僕の文字通りの唯一の友人でもありましたから、僕の彼女に寄せる思いは、とくに友人の彼女の域を超えるものではありませんでした。キズキは冷笑的なところがあるものの、本質的に親切で公平な男で、直子に相応しい男といっていいでしょう。しかし、キズキは僕と親しげに語り合った夜、遺書も残さず自殺をしてしまいます。思い当たるフシは直子にもありません。それが僕と彼女の関係を徐々に変えていきます。

とはいえ、僕はただ直子のことを考えていたわけではありません。大学があり寮生活があります。そこで僕は二人の人間に出会います。一人が突撃隊です。学生寮での僕の同室者で、ある国立大学で地理学を専攻、大学を出たら国土地理院に入り、地図を作ることを目標にしている病的なまでの清潔好きな男です。掃除もゴミ出しも全部やってくれる代わりに、清潔であることについて色々忠告をしたり、毎朝、ラジオ体操でジャンプし、僕の睡眠を妨げることだけが欠点かもしれません。

もう一人が永沢さん、僕より二つ年上の、東大法学部の学生です。死後30年以上経っていない作家の本は読まないという読書家で、寮で彼の頭のよさを知らないものはいません。何の苦も無く東大に入り、文句の無い成績をとり、公務員試験を受けて外務省に入り、外交官になろうとしています。父親は名古屋で大きな病院を経営し、兄は東大の医学部を出て、そのあとを継ぐことになっているというのですから立派です。

ですから、実家からの仕送りも多く、小づかいもたっぷりもち、おまけに風采もよく、話も上手ですから、永沢さんと知り合った女性の誰もが自分の恋人にしたがるのも当然かもしれません。お金持ちの彼が寮に入っているのは、息子の女遊びを警戒した父親の判断によるものだそうですが、それは空振りに終わり、すでに70人以上の女性と関係し、しかも人も羨むような女性を恋人に持っています。

それがハツミです。お嬢様学校に通う女子大生で、彼とは大学に入ったときから付き合っています。彼女は、どちらかというと平凡な外見ですが、少し話をすると誰もが好感を持たないわけにはいかなくなる、穏やかで、理知的で、ユーモアがあって、思いやりがあって、いつも素晴らしく上品な服を着ていて、ワタナベ君が「こんな恋人がいたら」と思うような女性です。

そして、先輩は僕を誘って女とセックスをしに出かけたりします。そういう生活の一方で、僕は直子のことを思います。しかし、二人の間にはキズキの死が大きな壁となって立ちはだかります。彼女は、キズキいがいとセックスすることができないのです。そしてある日、彼女は僕の前から姿を消します・・・

他に、古本屋の娘で、恋人がいるのに、僕にセックス、男の生理について質問をする小林緑や、石田先生などといった印象的な女性が登場します。想像していたようなビートルズ臭さはあまりありません。無論、ないわけではありませんが。といって、これが出たばかりの『村上春樹 雑文集』の中で語られる Norwegian Wood というのは「ノルウェイの家具」という説は、少なくともこのお話には影を落としてはいないな、なんて思います。

最近の或いはそれまでの村上の小説に比べれば、ユーモアは少ないほうではないでしょうか。可愛い女の子、都会風の無邪気な高校生のコケティッシュな会話もありません。だから、今の私がこのお話を手放しで楽しんだか、といえば否としか言いようがありません。とはいえ、読むのを避けてくるのが当然というような作品でもありません。影に怯えていたような状態から抜け出せただけでも、私にとって読んだ価値はありました。

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紙の本

う~ん・・・

2016/04/21 23:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく赤と緑の表紙がかなり斬新で、また表題からビートルズに関わる本なのかなと手にとったのがもう20年以上も前の話。想像したものとは全く違っていたため、結果読後は、スッキリしない気持ちだけが残った。
そして、久しぶりに読み返してみた。・・・やっぱり好きになれなかった。評価の高い作品だけれど。

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紙の本

悲しみと愛の狭間

2001/03/06 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にむまむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 悲しみを感じられるのは他人の心の悲哀を知る者のみではないでしょうか。不安定な感性と恋愛感情のバランスが崩れてしまったときに何を感じられる自分でいられるのでしょうか??? あくまでも自然に生きようとする主人公は何かと傷ついていくのだが、それが過大に評価されすぎているような気がします。もう少し深い心理まで掘り下げて欲しかったし、わかりやすくしすぎてしまって興ざめな展開も読みとれてしまって残念。不可思議な現実逃避にこそ作品の妙があって、それこそが評価されるべきで、非常にわかり難い作品でした。

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紙の本

二十歳前夜に読みたい。

2002/10/04 15:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:から - この投稿者のレビュー一覧を見る

二十歳前になって、読み直したいと思いました。
あいにく私は前夜に読むことは叶いませんでしたが。
主人公だけでなく、人物全員の中に自分と重なるところがあるようです。
女の子はかわいいし、とてもきれいです。話は全体的にどこか澱んで、不透明な感じがします。
二十歳前の人や二十歳のころを思い出したい人に、ぜひお勧めしたいです。

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2004/10/16 21:50

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2004/11/24 13:08

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2004/11/27 21:41

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2005/04/04 05:23

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2005/04/21 18:19

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