「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
美味しんぼ 103 日本全県味巡り 和歌山編 (ビッグコミックス)
日本全県味巡り 和歌山編! ▼第1話/日本全県味巡り 和歌山編(1~11)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞社文化部記者。ふだんはグータラだが食に関する造詣が非常に深く...
美味しんぼ 103 日本全県味巡り 和歌山編 (ビッグコミックス)
美味しんぼ 103
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:63,920円(581pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本全県味巡り 和歌山編!
▼第1話/日本全県味巡り 和歌山編(1~11)
●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞社文化部記者。ふだんはグータラだが食に関する造詣が非常に深く「究極のメニュー」初代担当を務め、現在は飛沢の補佐役。栗田ゆう子と結婚し、三児の父に)、海原雄山(厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰する希代の美食家で、陶芸・書道・文筆にも秀でた芸術家。実の息子・士郎とはライバル関係にある)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞社文化部記者。士郎とともに「究極のメニュー」初代担当を務め、現在は飛沢の補佐役。士郎と雄山の確執を憂い、常にふたりの橋渡し役を務めている)
●あらすじ/「究極のメニュー」「至高のメニュー」それぞれの仕事を次期担当に受け渡し、ひと呼吸ついていた士郎と雄山。しかし、折からの金融崩壊のあおりを受けた新聞不況で、メニュー編纂の母体である東西新聞・帝都新聞が、企画自体を取りやめたいと申し入れてきた。それを聞いた雄山は、こんな時期だからこそ食べて欲しいものがあるといい、一同を和歌山県直営の物産館へと連れだして…(第1話)。
●本巻の特徴/日本全県味巡り第9弾・和歌山編を一挙収録。「究極」「至高」の二代目担当、飛沢と良三による初対決の行方は…?
●その他の登場人物/飛沢周一(東西新聞社文化部記者。「究極のメニュー」二代目担当。取材を通じて雄山に心酔し、師とあおいでいる)、岡星良三(料理店「岡星」を経営する岡星精一の実弟。「美食倶楽部」の料理人で、雄山から「至高のメニュー」の二代目担当に抜擢された)、大原大蔵(東西新聞社社主)、小泉鏡一(東西新聞社取締役編集局長)、谷村秀夫(東西新聞社編集局次長兼文化部長)、富井富雄(東西新聞社文化部副部長)【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
リーマンショック
2017/06/26 18:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の日本全県味巡りは、和歌山県を題材としている。
リーマンショックの余波で、東西新聞と帝都新聞が危機的な状況の中、
山岡達が、如何なる提言をするのかに注目してほしい。