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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/403p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-202693-8

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紙の本

御馳走帖 改版 (中公文庫)

著者 内田 百間 (著)

御馳走帖 改版 (中公文庫)

税込 943 8pt

御馳走帖

税込 943 8pt

御馳走帖

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みんなのレビュー48件

みんなの評価4.3

評価内訳

電子書籍

食べる事の

2021/06/02 07:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本で、内田百けん先生の著書に出会うとは嬉しい!元々、黒澤明監督の「まあだだよ」という映画などで百けん先生を知ったが、著書は幽霊の物語が多く、ゾッとしたり難しかったり…でも人柄はおもしろそうな人だなと思っていたし、食べる事が大好きという事が尚更親しみがわいた!

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紙の本

大正から昭和にかけての作家、内田百けん氏の「食」に関するエッセイ集です!

2020/08/06 09:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、大正から昭和期にかけて活躍された夏目漱石門下の小説家であり、随筆家でもあり、『船の夢』、『沖の稲妻』、『百鬼園俳句』、『戻り道』、『新方丈記』などの数々の名作をこの世に残された内田百けん氏のエッセイ集です。同書は、朝はミルクにビスケット、昼はもり蕎麦、夜は山海の珍味に舌鼓をうつ、自称「食いしん坊」の著者が、幼年時代の思い出から戦中の窮乏生活、また知友と共にした食膳の楽しみに至るまで、食味の数々を愉快に綴った一冊です。同書の内容構成は、「薬喰」、「食而」、「菊世界」、「解夏宵行」、「饗応」、「林檎」、「沢庵」、「雷魚」、「百鬼園」、「日暦」、「謝肉祭」、「酒光漫筆」、「三鞭酒」、「芥子飯」、「河豚」、「養生訓」、「白魚漫記」となっており、非常に楽しめる内容です!

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紙の本

百間らしさ全開でした。

2021/05/28 15:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに「ご馳走」なんて言葉を持ってきて、食のエッセイ集なんだろが。実は食べものの話はそんなにたくさん出てこない。時々、食べ物の話を語っていても、「うまいから、うまいのではなく、うまい、まづいは別としてうまいのである。」とか言っちゃってるし...。
しかし、そこが、私の好きな百間らしさ。時々、ぶぶっと噴き出すシーンもあって、抱腹絶倒ぶりは、個人的に百間といえば一押しの「阿房シリーズ」と同じです。

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紙の本

真打ち、登場

2003/09/11 18:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 偏屈の真打ち、登場、と言いたいような感じだが、なぜか愛嬌を感じるのは私だけではあるまい。検校と交わす「さうさう、いつぞやのげろ以来でしたね。あの節はげろう失礼いたしました」私も慌てて挨拶した。「げろげろ御馳走様でした」などは何とも言えない味わい(?)がある。
 すでに有名なこの本だが、戦後すぐに出版されたというのは驚きだった。

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紙の本

真打ち、登場

2001/02/03 15:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 偏屈の真打ち、登場、と言いたいような感じだが、なぜか愛嬌を感じるのは私だけではあるまい。検校と交わす「さうさう、いつぞやのげろ以来でしたね。あの節はげろう失礼いたしました」私も慌てて挨拶した。「げろげろ御馳走様でした」などは何とも言えない味わい(?)がある。
 すでに有名なこの本だが、戦後すぐに出版されたというのは驚きだった。

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2005/06/18 22:13

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2006/07/03 22:32

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2008/04/13 15:27

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2006/06/06 16:58

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2007/02/08 21:44

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2007/03/11 15:55

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2007/06/17 17:45

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2008/01/15 18:54

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2008/06/02 12:43

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2008/11/12 06:47

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