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- カテゴリ:一般
- 発売日:2006/12/01
- 出版社: 人文書院
- サイズ:22cm/775p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-409-14019-1
- 国内送料無料
紙の本
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 3
著者 ジャン‐ポール・サルトル (著),平井 啓之 (訳),鈴木 道彦 (訳),海老坂 武 (訳),蓮實 重彦 (訳)
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。3は、中学時代の受動的反抗から、世界観としての笑いの創造、神経症の危機の中での詩人から芸...
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 3
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商品説明
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。3は、中学時代の受動的反抗から、世界観としての笑いの創造、神経症の危機の中での詩人から芸術家への変貌までと初期作品を取り上げ、その〈全体化〉を解読する。【「TRC MARC」の商品解説】
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