なーらんだ

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ばらばらに散らばったいろんなものが、次のページで「なーらんだ」と整列！

赤ちゃんにも「ちゃんと並んだ」ことがよくわかり、ページをめくることの変化が楽しめそうな絵本です。

・・・整理整頓のキモチがめばえるのかなぁ？？ｗ

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くっついた、の次は、なーらんだ。２つのものがくっつくのが面白い、から、同じようなものが整列するのが楽しい、へステップアップ。自分の子供とのふれあいから生まれただけあって、子供の成長にきちんと沿っています。

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鳥さん、車、洗濯物など、ばらばらなものが

「なーらんだ」と整理整頓されるユニークな絵本。

ホッとする絵で、シンプルにまとめられています。個人的には好きです。

「ならぶ」っていうことはどういうことか。というのが伝わる一冊です★

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ありさんが、くるまが、くれよんが・・・、ページをめくると整然と並んでいる。ページをめくった時の変化が面白い。最後は、「くっついた」同様、パパとママとぼくが並んで幸せムードいっぱいなのもいい。

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息子2歳の時に大好きだった絵本。実際に電線に鳥が並んでるのを見たり、ならんだ洗濯物を見ると「一緒だ～！」と言って大喜び。自分のおもちゃもいろいろ並べて遊ぶようになりました。

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バラバラになっていた色々な物が「なーらんだ！」ときれいに並ぶお話です。
気に入ったようで「なーらんだ！」と読むとトゥーゴも笑顔になりました。
とてもほのぼのとして、私も好きな作品です。
最後の「にこにこえがおもなーらんだ」という時にお父さんお母さん子どもが着ている服が、前ページで干した洗濯物と同じという細かいところもいいです☆
(７ヶ月)

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バラバラだったものがページをめくると「なーらんだ」。
とりにクレヨン、車に洗濯物・・・。
みんな綺麗に「なーらんだ」。

とてもリズム良く読める本。
洗濯物はそれぞれ親子３人分ありました。
２歳の娘は「これはお父さん、これはお母さんの洗濯物。」と良いながら絵を見ていました。

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★保育園で借りた本★

大好きな三浦太郎さんの本なので、間違いないかなと。
「くっついた」と同じシリーズ。

いろんなものがただ「なーらんだ」と並ぶだけの単純な本。
・・・と思うのは親だけで、息子はとても楽しそう。
一人で「あーあんだ（なーらんだ）」と言いながら読んでいました。
「くっついた」同様、最後のファミリー登場ページで私のテンションが上がるので、息子も大喜び。
絵本のママが着ているシャツを指差して「しましまー」と。正解！
・・・が、私のTシャツ（グレーの無地）も指差して「しましまー」。
どうやら息子はシャツ全般を「しましま」と呼ぶということが判明し、「シャツ」という言葉を教えるきっかけとなりました。

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『くっついた』『わたしの』とセットで購入。他の2冊に比べると、まだ面白さがわからないのか、ちょっと読む回数が少ないが、ちゃんと見てはいる。いろいろな動物や乗り物も登場して、呼んでいる親のほうも楽しめる。