- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2016/12/31
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-880892-5
電子書籍
終わりのセラフ 13
著者 鏡貴也(原作) , 山本ヤマト(漫画) , 降矢大輔(コンテ構成)
「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。...
終わりのセラフ 13
終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
商品説明
「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。一体、フェリドの目的とは…!?
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紙の本
ネタバレです。
2017/02/02 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説を読んでいたので、世界の滅亡がグレンのせいだという話にみんなが悩んでいるのが、読んでて面白かった。
で、ついに、クルルとお兄さんが再開!?
でもって、与一の行動にも目が離せないし。
斎藤がついに本格的に登場するし。
次巻が待ちきれない!!
紙の本
吸血鬼
2017/01/01 23:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Hallelujha - この投稿者のレビュー一覧を見る
驚きの展開です。
ラノベの「ミカエラの物語」続編まだかな・・・。
紙の本
吸血鬼側
2017/01/01 18:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Howe - この投稿者のレビュー一覧を見る
本刊は吸血鬼側の背景が語られていて、小説を読んでいない当方には面白かった。
今後の展開が楽しみになった。また、与一の心情も意外な一面が知れて興味深い。
電子書籍
【ネタバレ】大阪に吸血鬼集結
2016/12/31 12:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
四面楚歌の状況で真剣な会話の中でもシノアのボケが冴える。
続々と登場する吸血鬼。
モブ顔の斉藤がここまで大物だったとは見抜けなかった。
クローリーが第十三位始祖にもかかわらず強いのは斉藤の血を飲んだから?
本巻の主役は完全に吸血鬼でしたが、次巻、優一郎たちの逆襲はなるか?
優しげな与一の中の残虐性、やはり優しいだけでは黒鬼シリーズを宿すだけの資質はなかったのか。