キングダム 46

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は、何と言っても、信が王騎の矛を手にしたシーンが、感動的でした！
王騎の矛を持っての戦の相手が、王騎を倒した李牧というのも、感慨深いです。
謎の存在だった王翦が、どうやって趙と戦うのか、次巻が楽しみです。

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投稿者：スリーピングドッグ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻で斉王との会談の際に昌平君ではなく昌文君を同席させたかが解る。ここまで先を読んでいたとは。今巻から始まる大戦も、率いる大将軍の顔ぶれといい意外な展開が期待できそう。早く次巻が読みたくなる。

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投稿者：るいららパパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黒羊戦が終わって、秦による趙の征服戦も橋頭保を確保。一方、咸陽の文官は外交戦を展開。そのような中で、斉国王がお忍びで咸陽を訪問し、エイセイと対談。エイセイは「法治」による中華統一を高らかに掲げるのであった。

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投稿者：K. S.　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

昌文君と李斯の法についての会話で、法とは昌文君の言う通り、刑罰をもって人を律し治めるものだと思っていました。
しかし、李斯が発言した『法』とは願い！国家がその国民に望む、人間の在り方の理想を形にしたものだ！の言葉に頭を殴られた気分になりました。
純粋な法の精神はそういうものかと思いますが、現代では法に雁字搦めにされているように感じます。

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投稿者：ぽんた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです

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投稿者：ジャイアンツファン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

45巻で斉王と会談した時に言葉としては出てきましたが、46巻でひとつのこころがまえが示されます。
そもそも”法”とは何だ？
国を考える上でとても重要な問いだと思います。
答えは是非46巻で。
昌文君が頭を下げるのもわかります。
その他は47巻以降に向けての布石です。
飛信隊、強くなってます。

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投稿者：うがい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最高に面白い！

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

超戦開始。その前に王噴　蒙恬　信が作戦本部に呼び出されて、王から直々に檄を受ける。それにしても何だろう。３人の中で信が格下に感じるのは。この戦から信はオウキ将軍の矛を使うことに。１コマだけでてきたオウキ将軍の存在感がすごい。信の活躍に期待。

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投稿者：クリッパー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おそらく、47巻から秦vs趙の激戦が描かれると思うので
欲を言えば45巻と46巻をギュと濃縮してほしかったですね。
ちょっと間延び感が出てたような気がします。

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投稿者：ちょこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

過酷なテストが終わり、飛信隊に千人の新兵が入りました。いよいよ李牧との戦いが始まります。王騎から譲り受けた矛を使うくらい信も大きくなったんだなぁ。弓の兄弟はこれから活躍しそうですね。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

信が矛を手にし、新兵募集に弓の上手い兄弟が参加します。飛信隊は強くなりそうですね。そして、中国統一に必要な泰と趙との最終の戦が近づいてきました。しかし、趙宰相である李牧が……。どうなるんでしょう