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商品説明
パネルデータを中心とする日本の様々な家計ミクロデータと最新の分析手法を用い、諸外国との比較を行いながら、理論と実証の両面から家計消費メカニズムを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 消費理論の基礎
- 1.1 導入
- 1.2 基本モデル:代表的な効用関数
- 1.3 動学モデルにおけるCRRA型効用関数の含意
- 1.4 動的最適化問題の解法
- 1.5 家計の定義について
- 1.6 Appendix
- 第2章 計量分析の基礎
- 2.1 導入
- 2.2 回帰分析上の諸問題
著者紹介
阿部 修人
- 略歴
- 〈阿部修人〉1969年生まれ。Yale UniversityでPh.D.取得。一橋大学准教授。専攻は日本経済論、マクロ経済学、産業組織論。
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