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商品説明
鎌倉時代末期の公卿、三条實躬の日記。9は、補遺1として武田科學振興財團所藏自筆本第一卷〜第十卷と、早稲田大學所藏自筆本弘安六年自正月至四月別記の紙背文書を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
『實躬卿記』は、公卿権大納言三条実躬の日記であり、鎌倉幕府と朝廷周辺の動静や有職故実が記録された、鎌倉後期の基本史料である。本冊には、武田科学振興財団所蔵自筆本および早稲田大学所蔵自筆本の紙背文書を収録する。武田本は第一巻から第一〇巻までの、早稲田本は弘安六年自正月至四月別記の紙背文書を、すべて収録。【商品解説】
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