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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/02/17
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波現代文庫
  • サイズ:15cm/523p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-602349-2
文庫

紙の本

もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために 増補 (岩波現代文庫 文芸)

著者 加藤典洋 (著)

幕末、戦前、そして現在。3度訪れるナショナリズムの正体に、150年の時をへて我々は向き合わねばならない。その起源が幕末の尊皇攘夷思想である。批評家加藤典洋による晩年の思索...

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もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために 増補 (岩波現代文庫 文芸)

税込 1,958 17pt

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商品説明

幕末、戦前、そして現在。3度訪れるナショナリズムの正体に、150年の時をへて我々は向き合わねばならない。その起源が幕末の尊皇攘夷思想である。批評家加藤典洋による晩年の思索。2篇を増補。〔初版:幻戯書房 2017年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

幕末、戦前、そして現在。3度訪れるナショナリズムの正体に、150年の時をへて我々は向き合わねばならない。その起源が幕末の尊皇攘夷思想である――。『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。』「一八六八年と一九四五」を収録、批評家加藤典洋による晩年の思索の増補決定版。(解説・野口良平)【商品解説】

目次

  •  「複雑さを厭わずに考える」こと――序に代えて
  • Ⅰ 二一世紀日本の歴史感覚
  •  もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために――丸山眞男と戦後の終わり
  •   絶望のとき?
  •   丸山眞男――戦後民主主義の創作者
  •   手がかりとしての反時代性
  •   福沢、丸山、大江――忠誠と反逆のつながり
  •   福沢、丸山、山本――なぜ尊皇攘夷思想か

著者紹介

加藤典洋

略歴
加藤典洋(かとう のりひろ)
1948-2019年.文芸評論家,早稲田大学名誉教授.著書に,『言語表現法講義』(岩波書店,1996年,第10回新潮学芸賞),『敗戦後論』(1997年,ちくま学芸文庫,第9回伊藤整文学賞),『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年,朝日新聞社/講談社,両著で第7回桑原武夫学芸賞)のほか,『さようなら,ゴジラたち』(2010年),『3.11 死に神に突き飛ばされる』(2011年),『ふたつの講演 戦後思想の射程について』(2013年),『村上春樹は,むずかしい』(2015年),『日の沈む国から』『世界をわからないものに育てること』『言葉の降る日』(2016年),『増補 日本人の自画像』(2017年),『僕が批評家になったわけ』(2020年)(以上,岩波書店)など.

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