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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/20
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/295p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-251783-8
読割 50
紙の本
日米安保と沖縄基地論争 〈犠牲のシステム〉を問う
著者 高橋 哲哉 (著)
7割以上の米軍基地が集中する沖縄。国民の8割が日米安保に賛成するなか、人口1%に「犠牲」を押し付けるシステムは正当なのか。基地の「本土引き取り」を提唱する著者が、様々な論...
日米安保と沖縄基地論争 〈犠牲のシステム〉を問う
日米安保と沖縄基地論争 <犠牲のシステム>を問う
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商品説明
7割以上の米軍基地が集中する沖縄。国民の8割が日米安保に賛成するなか、人口1%に「犠牲」を押し付けるシステムは正当なのか。基地の「本土引き取り」を提唱する著者が、様々な論争からこの国の差別政策の所在を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
依然として7割以上の米軍基地が集中する沖縄。国民の8割が日米安保に賛成するなか、人口1%に「犠牲」を押し付けるシステムは正当なのか。基地の「本土引き取り」を提唱する著者が、様々な論争からこの国の差別政策の所在を示す。【商品解説】
著者紹介
高橋 哲哉
- 略歴
- 〈高橋哲哉〉1956年福島県生まれ。哲学者。東京大学名誉教授。著書に「記憶のエチカ」「デリダ」「戦後責任論」など。
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