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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/07/21
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-331426-9
読割 50
紙の本
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット
著者 小林 啓倫 (著)
今後10年で3000億以上の市場になるドローンとはなにか? 規制はどうなるのか? いま研究されているドローン技術や、実際のドローン運用に向けた実証実験など、具体的な事例を...
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット
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商品説明
今後10年で3000億以上の市場になるドローンとはなにか? 規制はどうなるのか? いま研究されているドローン技術や、実際のドローン運用に向けた実証実験など、具体的な事例を紹介。ドローンがもたらす未来に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
【社会科学/経営】amazon、ディズニーなど、最先端企業が注目する「ドローン」とは何か? 今後10年で1000億ドルを超す市場になるといわれるドローン・ビジネスとは? 最前線でコンサルティングを行う著者が、マーケットの現在・将来を解説する。【商品解説】
大きな注目を集める小型無人飛行機「ドローン」。今後10年間で、全世界のドローン市場は30億ドルを超えるとの予測もある(軍事用を除く)。なぜドローンにそこまでの市場が期待できるのか、カギを握るのは産業面での活用だ。上空からの撮影や監視、さらには配送に至るまで、中空という新たな空間を活用したビジネスが始まろうとしている。ドローンはビジネスにおいてどのように活用され、社会をどのように変えていくのか、現在の取り組みを事例として考察する。
【構成】
■第1章 なぜいま「ドローン」か
■第2章 多様化するドローン活用
■第3章 システムに組み込まれるドローン
■第4章 ドローン・ビジネスのバリューチェーン
■第5章 ドローンをめぐるルール設定
■第6章 主要国のドローン政策
■第7章 「空飛ぶロボット」としてのドローン
<著者プロフィール>
株式会社日立コンサルティング 経営コンサルタント。1973年東京都生まれ。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、2005年から現職。【本の内容】
著者紹介
小林 啓倫
- 略歴
- 〈小林啓倫〉1973年東京都生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。米バブソン大学にてMBA取得。日立コンサルティング経営コンサルタント。
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