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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/08/20
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/135p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-331729-1
紙の本
ヤバいビル 1960−70年代の街場の愛すべき建物たち
著者 三浦 展 (文・写真)
自由で破天荒な1960〜70年代のビル。船のデッキを思わせる屋上、階段室に丸窓など、欧米のデザインの影響を受け独自発展した、高度経済成長期における東京のオフィスビル、商業...
ヤバいビル 1960−70年代の街場の愛すべき建物たち
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商品説明
自由で破天荒な1960〜70年代のビル。船のデッキを思わせる屋上、階段室に丸窓など、欧米のデザインの影響を受け独自発展した、高度経済成長期における東京のオフィスビル、商業ビル、マンションなどを中心に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
【歴史地理/旅行】自由で破天荒で魅惑的な1960-70年代のビル。均質化された現在のビルにはない魅力を持っている。実際の写真をもとに、欧米のデザインの影響を受けながらも、独自の発展を遂げた高度経済成長期の日本のビルを徹底的に楽しむ一冊。【商品解説】
自由で破天荒で魅惑的な1960~70年代のビル。均質化された現在のビルにはない魅力を持っている。実際の写真をもとに、欧米のデザインの影響を受けながらも、独自の発展を遂げた高度経済成長期の日本のビルを徹底的に楽しむ一冊。【本の内容】
著者紹介
三浦 展
- 略歴
- 〈三浦展〉『アクロス』編集長、三菱総合研究所を経て、カルチャースタディーズ研究所設立。消費、都市の研究者として活躍。著書に「東京田園モダン」「新東京風景論」「ファスト風土化する日本」など。
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