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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ禍で、過度の自粛は経済を破綻させるという意見で一貫してきたホリエモンさんだからこそ、書ける本だと思う。
私は、自粛ですることがない・・ってことはなく、これでもまだ時間が足りていない。たぶん何秒も無駄に生きているからだ。
電子書籍
今の自分に必要なこと
2019/12/26 22:13
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投稿者:アリエッティ - この投稿者のレビュー一覧を見る
が書いてあったと思います。
紙の本
なるほど
2019/11/28 10:05
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間についてのホリエモンらしい考え方で、興味深く読めました。確かに、万人に平等に与えられているのが、時間ではあるのですが。
電子書籍
真っ先に
2022/08/07 03:28
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終えて思ったのは、時間を大切にしようということです。やはり、ありとあらゆることを成し遂げてきたホリエモンだからこそ、時間をうまく使っている……。ただ、お金と時間の関係はどうなんだろう
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グッときた内容をまとめるとこんな感じです!
時間を増やすにはシンプルに考える
自分に大切だと思うことをシンプルに絞れる人
下手なものは人に任せる、くだらないプライドすてる。
できませんを言える人に
本当はやりたいことをブレーキによって外に追いやっているから見つからない。
気になったのならすぐにそれにかぶりつけ
夢中になれるものが向こうからやってくるのが多動(究極の受け身)没頭に近い
必要なのはハマる力
いま処理できることはいま処理する
自分にだけはウソをつくな
やりたいことをして言いたいことを言う
流れに身を任せて楽しむ
ノリの良い人には良いものが流れてくる。
それが良いものとは限らないが、これが”ハマる”の一歩目
自信は根拠がない方が強い
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自分に嘘を吐かない
ホリエモンだから響くね
ロマンチックに解釈すると恋ってやつは相手に自分(時間)を奪われているのね
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自分時間と他人時間という考え方は新鮮だった。他人の考えていることなんかわからないのだから、他人の時間さえ奪っていなければ、自分のやりたいことにフォーカスしていいことがわかり気持ちが楽になった。
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大事なことについてはシンプルを心がける。 あれもこれも と欲張らない
優先度が大して高くないとこは、無理のない範囲で同時に片付ける
ストレスの99%は過去か未来に由来したものである
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やはりこの人の本は、読むとやる気になる。
たのしい時間を過ごすためにお金がある。
あれもこれもと欲張らず、
本当に大切にしたいこと以外はすべて手放し、自分の根本的な欲求に向き合う。
短期目標こそが、人生をたのしむための秘訣。
やる前から継続なんて考えない。
川下り=人生
自信に根拠なんてない。
すべてをそうだと思わせてしまう、パワーある人の嘘のない言葉は気持ちがいい。
またきっと著者の本が必要になるときがくるはず。
ぼーっとしていた自分がバカだったと恥ずかしくなる。時間は有限。自分のしたい、やりたいで埋めつくそう。
気になった言葉
・兎角亀毛(とかくきもう)…考えても意味がない
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堀江さんのおっしゃるとおり
忙しさを充実感と取り違えると本当に危険である。
忙しいと仕事ができているという思い違いすら発生する。
読了してから心がけようと思ったことはこの3つ
・とりあえずやってみる
・大切なことは先送りせず細切れでも進める
・物も人も仕事も断捨離する
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時間という事にとことんこだわって生きているホリエモン節炸裂の本。
極論ではあるがこの本を手に取った時点でそんなフィルターは捨てて読んでみた方がいい。ここまで時間について書いた本はなかなか見た事がない。おもしろい。
そしてホリエモンの本は基本的に短くテーマに分けられているのでとにかく読みやすい。
普段から時間のことを気にして生きている人はどれだけいるだろうか、きっと少ないはず、この本を読むと時間のことを気にせざるを得なくなっている、また自分は時間と向き合って生きてきたという人の心をへし折る一冊なのかもしれない。
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Time is moneyを否定し、時間を優先するTime is lifeを軸にした堀江さんの考え方を表した本。
軸がブレてなくて本当に共感できる。
特に自分が実践して共感出来たのは、健康こそが最大の時間投資。睡眠時間が所定時間を切ると次の日に使い物にならないのは、本当にその通り。
如何に限りある時間(堀江さんは無限大を目指しているが)を如何に自分のために無駄無く使っていくかを念頭に置いて、生きていきたい。
あっ、時間について考える時間も無駄だったか。(笑)
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時間革命。
この世で何よりも大事な資源は「時間」である。
この世で大罪を犯したとされる者へのペナルティは、時間を取り上げること。
その究極が処刑。
全ての時間を一瞬にして剥ぎ取る。
無期懲役とは服役者の残りの「自分の時間」全てを、できるだけ長い期間じわじわと奪い続けることで苦痛を与える行為。
それだけ時間には価値があるということ。
それも「自分時間」に。
最も面白かった箇所、
「現代では、食べるために働いている人など、ほとんどいない」
つまり、食べるために働かなきゃいけないというのは、幻想であると。
今後はそれが、幻想であることがますます露呈されていくだろうと。
慣習というのは、恐ろしい。
そもそも、なぜ働かないといけないのか?
なんでそんなに苦しそうなのに、働いてるのか?
従来の働く意味・意義の価値観は実はすでに瓦解してきている。
食べるために働かなければならない。
だが、それは本当か?
社会人としてやらなきゃいけないこと、というのはさらに意味不明だ。
確かに、農耕時代においてはそうだった。
それが故に聖書には「働かざる者食うべからず」という言葉が出てくる。確かにその時代、働くことをサボれば食糧不足で餓死する。
では、工業時代においては?
その時代でも日本において言えば、江戸時代は8〜9割が農民であり、明治以降でも戦前までは半分ほどは農業を営んでいたようだ。
では、情報社会の現代では?
食糧生産技術も進み、あらゆることが人間の手を通さずにできるようになっている。
実は遊びながら生きている人は今どんどん増えてきている。YouTuberやライバーなども典型的な例だろう。
遊びながらというのは、旧価値的な仕事の概念、我慢した対価として得られるお金という考え方ではしてないということだ。
現代でも毎日8時間働きなきゃいけない理由はあるのか?
これも全く根拠はない。
もともとこの8時間というのはどこから生まれたのかというと、イギリスの産業革命期の工場労働によってだ。
もともとは16時間勤務だったのだが、それが8時間に変遷を得て変わったのであり、
その工場モデルを踏襲しているだけのこと。
工場では労働時間が=生産量(つまり売上)になるので、できるだけ長い時間フル稼働させたいわけだ。
情報化社会では、成果に労働時間は関係ない。
残業をたっぷりして成果が出ない人と、1日2時間働いてたっぷり成果を出している人というのが存在する。
なにが言いたいか。
結局、やらなきゃいけないからやるんだと言っている人は、実はやらないという選択をする機会や環境が目の前に広がっているにもかかわらず、しないでいる。自分で選んでそうしているのだということ。
それがわからない限り、一生変わらない。
だが、これから益々その幻想は剥がれ落ちていくであろうから、直面せざるを得なくなっていくだろう。
自分��身の回りで、
え?俺毎日遊んでるよ、とか
好きなことしかしてないよ、とかいう人間が溢れてくる時に、直面する。
やりたいことを見つけたやつが強い。
圧倒的にハマるようなものを見つけていけ。
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時間は万人に平等に与えられてるもの。
自分の時間でなくて他人の時間を
生きてる暇はない。
ほんと、時間の使い方には
ずーーっと、悩まさせている。
というか、勝手に悩んで困っている。
時間がない、のではなく
どこかに時間を使っていて
それがわからないのが問題なんだろうな。
「幸せを高尚なものだと思いすぎ。
幸福を最大化しようと躍起になればなるほど
じつは不幸になるようにできているのだ。」
これもまさしく、、
自分にも当てはまるかも。
マズローでいう五段階の一番下の欲求
たしかにこれが満たされてれば幸福なんだろう。
いつも、幸せで「ある」こと、
シンプルで簡単なのにね。
自分の時間を生き切ろう^_^
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発言は極端だし、突っ込みどころも満載だけど、新刊が出ればやっぱり読みたくなる、それがホリエモン。
頂点からどん底まで味わっても、いつも飄々とブレないホリエモンに結局みんな惹きつけられるし、常に気になる存在なんだろうなー、と思う。
もっとシンプルに、目の前のことに集中して、自分の生きたいように生きる。
有限の時間を有効に使うこと。
未来を心配しない。
他人の時間を生きない。