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紙の本
消費税は下げられる! 借金1000兆円の大噓を暴く (角川新書)
著者 森永卓郎 (著)
日本の財政は世界一健全であり、財務省が繰り返し主張する日本の財政破綻危機は大噓だ。日本財政の正しい状況を把握し、消費税を5%に下げて日本経済の好転を図る策を提案する。【「...
消費税は下げられる! 借金1000兆円の大噓を暴く (角川新書)
消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く
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商品説明
日本の財政は世界一健全であり、財務省が繰り返し主張する日本の財政破綻危機は大噓だ。日本財政の正しい状況を把握し、消費税を5%に下げて日本経済の好転を図る策を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
この本で強調したいことは、たった一つ、「日本の財政は、世界一健全」だということだ。
もちろん、この主張には多くの人が違和感を持つだろう。それは、「日本の財政は破たん寸前の最悪の状態で、世界でも類をみないほど、莫大な借金を抱えている」という政府のキャンペーンを多くの人が信じ込んでいるからだ。
なぜ日本の財政は世界一健全なのか。なぜ多くの国民は、日本の財政が世界最悪と信じ込まされてきたのか、そのカラクリを本書では、詳しくみていく。
そして、日本の財政が世界一健全だということを前提にすると、バブル崩壊以降、四半世紀以上にわたって続く日本経済の低迷を抜け出す経済政策が浮かび上がる。それは、消費税率の引き下げだ。
本書では、日本経済の正しい状況を把握、財務省主導の増税路線の間違いを正し、日本経済の進むべき道を説く。【商品解説】
本書で強調したいことはたった一つ、「日本の財政は世界一健全」ということ。財政が健全なのだから、今こそ消費税率を引き下げるべき。本書では、財務省主導の増税路線の誤りを正し、日本経済の進むべき道を説く。【本の内容】
目次
- はじめに 経済ニュースの矛盾
- 第1章 グロスで見るというウソ
- 第2章 日銀が日本財政を無借金に変えた
- 第3章 消費税率引き上げは誰のためか
- 第4章 日本財政のグランドデザインを描く
- 第5章 トランプ大統領の誕生とアベノミクスの終焉
- おわりに
著者紹介
森永卓郎
- 略歴
- 〈森永卓郎〉1957年生まれ。東京都出身。東京大学経済学部卒業。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。著書に「雇用破壊」「庶民は知らないアベノリスクの真実」など。
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