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紙の本
ありがとう、昨日までの彼。 私が婚約者に裏切られるまで
著者 浅野 もね (著)
両親への挨拶も済ませ、順当にいけば結婚するはずだった2人の間に亀裂が入ったのは、ある日かかってきた1本の電話が原因だった−。著者自身の実体験をベースに、男女の壮絶な日々を...
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商品説明
両親への挨拶も済ませ、順当にいけば結婚するはずだった2人の間に亀裂が入ったのは、ある日かかってきた1本の電話が原因だった−。著者自身の実体験をベースに、男女の壮絶な日々を描くコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
主人公もねと「彼氏くん」の出会いは、夜の銀座。ホステスだったもねの前に現れた彼氏くんの第一印象は「苦手」だったにもかかわらず、導かれるように2人は接近していく。交際から婚約、順調にいけば結婚するはずだった2人の関係に、ある日の突然の電話が原因で亀裂が入る。浮気が発覚、しかも一人ではない!? 信じていたのに…相手の信用はとたんに崩れ落ちていくが、心の整理もつかない。そして――彼女が手に握っていたものは包丁だった。自殺未遂、心中未遂、彼女は身も心もぼろぼろになっていく。最終的に2人は何を選択するのか?どこにでもいそうな男女の激しく険しい日々を描く。【商品解説】
目次
- 第1章
- 1真夜中の着信
- 2それだけの関係
- 3もう一人の婚約者
- 4警察署での会話
- 5特別な存在を疑った日
- 6彼のスマホ画面
- 7第一印象は苦手
- 8幸せの絶頂
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