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紙の本
納得して死ぬという人間の務めについて (角川文庫)
著者 曽野 綾子 (著)
幼い頃からキリスト教で死を学び、13歳で終戦を迎え、3人の親を自宅で看取り、2017年、夫を見送った曽野綾子が、生涯をかけて対峙してきた「死ぬ」と「生きる」を綴る。阿川佐...
納得して死ぬという人間の務めについて (角川文庫)
納得して死ぬという人間の務めについて
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商品説明
幼い頃からキリスト教で死を学び、13歳で終戦を迎え、3人の親を自宅で看取り、2017年、夫を見送った曽野綾子が、生涯をかけて対峙してきた「死ぬ」と「生きる」を綴る。阿川佐和子×内藤啓子の対談を加えて文庫化。〔2018年刊の改訂増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
「死」というものについて日本人が真正面から対峙せず、避けて通ろうとしてきたことに、私は長い間馴染まないでいたーー。
幼い頃からキリスト教で死を学び、13歳で終戦を迎え、3人の親を自宅で看取ってきた著者が、夫の最期の日をまたいで2年間、対峙し綴ってきた「死ぬ」という務めとそれまでを「生きる」ことについて語り尽くす。
文庫化にあたり、阿川佐和子と内藤啓子による対談を収録。
【商品解説】
著者紹介
曽野 綾子
- 略歴
- 1931年生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。大学在学中から同人誌で執筆を始め、54年、『遠来の客たち』が芥川賞候補となり文壇デビューを果たす。
79年、ローマ教皇庁より「ヴァチカン有功十字勲章」を授章。海外邦人宣教者活動援助後援会代表、日本財団会長も務めた。
代表作に『誰のために愛するか』『老いの才覚』などがある
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