「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/09/11
- 出版社: 角川アスキー総合研究所
- サイズ:26cm/111p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-04-911055-5
読割 50
紙の本
パソコンがなくてもできる!はじめてのプログラミング 普及版
著者 松林弘治 (著)
コンピューターを使わないで、本の上で遊びながら、コンピューターの動きや考え方に触れる本。簡単な命令の組み合わせ方から、条件分岐、手順の考え方、アルゴリズムまでを解説する。...
パソコンがなくてもできる!はじめてのプログラミング 普及版
普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
コンピューターを使わないで、本の上で遊びながら、コンピューターの動きや考え方に触れる本。簡単な命令の組み合わせ方から、条件分岐、手順の考え方、アルゴリズムまでを解説する。コピーして使う「命令カード」付き。〔「パソコンがなくてもわかるはじめてのプログラミング 1〜3」(2017年刊)の改題,合本〕【「TRC MARC」の商品解説】
2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。
けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?
大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンやスマートフォンがなくても学べるのです。
この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます。
まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。
2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。【商品解説】
目次
- はじめに
- この本の使い方
- (1)プログラミングって何だろう?
- (2)まっすぐ動かしてみよう…例題1
- (3)曲がってみよう…例題2
- (4)自由に動かそう…例題3 例題4
- (5)繰り返しってすごい!…例題5
- (6)「繰り返し」を繰り返そう…例題6 例題7 例題8
- (7)迷路に挑戦だ…例題9
- (8)「もしも」があればいろいろできる
著者紹介
松林弘治
- 略歴
- 〈松林弘治〉1970年生まれ。Vine Linuxの開発団体Project Vine副代表。エンジニア、技術コンサルタント。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む