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紙の本
天下布武 2 上杉謙信篇 (歴史群像新書)
著者 竹中 亮 (著)
小牧山の激戦によって武田信玄を打ち破った織田信長は、天下布武への道をひた走る。そんな信長の前に、毘沙門天の化身と言われる軍神・上杉謙信が立ち塞がった。一向一揆を鎮圧する名...
天下布武 2 上杉謙信篇 (歴史群像新書)
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商品説明
小牧山の激戦によって武田信玄を打ち破った織田信長は、天下布武への道をひた走る。そんな信長の前に、毘沙門天の化身と言われる軍神・上杉謙信が立ち塞がった。一向一揆を鎮圧する名目で越前へ乗り込んだ織田軍に対して、上杉軍はついに怒涛の反撃を開始する。七尾城、手取川の決戦において、織田軍は得意とする鉄砲を駆使し、竹中半兵衛の軍略を得て、上杉軍を粉砕しようとするが、謙信の威圧の前に苦戦を強いられる。自ら先頭を切りながら、飛び来る矢弾をものともしない謙信に、果たして信長は如何なる戦略を仕掛けるのか。九頭竜川の最終決戦において、襲い来る上杉軍「車懸かりの陣」を前に、信長が取った「負けて勝つ」戦法とは如何に!?【「BOOK」データベースの商品解説】
武田信玄を打ち破り、天下布武への道をひた走る織田信長の前に、毘沙門天の化身と言われる軍神・上杉謙信が立ち塞がった。自ら先頭を切りながら飛び来る矢弾をものともしない謙信に、信長は如何なる戦略を仕掛けるのか。【「TRC MARC」の商品解説】
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