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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2018/01/31
- 出版社: 講談社
- レーベル: わくわくライブラリー
- サイズ:22cm/125p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-06-195788-6
読割 50
紙の本
ぼくのネコがロボットになった (わくわくライブラリー)
ぼくの大好きな飼い猫のポロが病気になった。死にそうになっていたポロを、ロボット開発者の父さんと母さんが、ロボットにして助けてくれた。だけど、人間の言葉を話せるようになった...
ぼくのネコがロボットになった (わくわくライブラリー)
ぼくのネコがロボットになった
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商品説明
ぼくの大好きな飼い猫のポロが病気になった。死にそうになっていたポロを、ロボット開発者の父さんと母さんが、ロボットにして助けてくれた。だけど、人間の言葉を話せるようになったポロは、これまでのポロではなくて!?【「TRC MARC」の商品解説】
ある日、大好きな飼いネコのポロが病気にかかった。死にそうになっていたポロを、ロボットの開発エンジニアのお父さんとお母さんが、ポロをロボットにして助けてくれた。体はロボットだけど、心は前のポロなはず。でも、乱暴な口をきいて、以前のポロとはちがうみたい。えっ?本当はそんなこと考えていたの?動物と人とのつながりを考えさせられる物語。
ある日、大好きな飼いネコのポロが病気にかかった。
死にそうになっていたポロを、ロボットの開発エンジニアのお父さんとお母さんが、ポロをロボットにして助けてくれた。
体はロボットだけど、心は前のポロなはず。
でも、乱暴な口をきいて、以前のポロとはちがうみたい。
えっ?本当はそんなこと考えていたの?
こんな気持ちになるなら、ロボットになって話すネコになってほしくなかった。
愛するペットがロボットになっても、愛情はかわらない?
動物と人とのつながりを考えさせられる物語。【商品解説】
著者紹介
佐藤まどか
- 略歴
- 〈佐藤まどか〉東京都出身。デザイナーとして活躍する一方、児童文学を書き始める。「水色の足ひれ」でニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞を受賞しデビュー。季節風同人。他の作品に「一〇五度」など。
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紙の本
死んだねこがロボットに
2018/04/06 14:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
死んだねこがロボットになって嬉しいかな?
私は否定派なんだけど。
賛成派の気持ちもわからないでもない。
各々いろいろ思うところはあると思う。