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紙の本
古代エジプト文明 世界史の源流 (講談社選書メチエ)
著者 大城 道則 (著)
世界史の中で古代エジプト文明が果たした役割とは何か。最新の研究成果をふんだんに盛り込み、「外」とのインタラクションという視点の下に、古代エジプト文明の興亡を描き直す。【「...
古代エジプト文明 世界史の源流 (講談社選書メチエ)
古代エジプト文明 世界史の源流
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商品説明
世界史の中で古代エジプト文明が果たした役割とは何か。最新の研究成果をふんだんに盛り込み、「外」とのインタラクションという視点の下に、古代エジプト文明の興亡を描き直す。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大城 道則
- 略歴
- 〈大城道則〉1968年兵庫県生まれ。英国バーミンガム大学大学院古代史・考古学科エジプト学専攻修了。駒澤大学文学部准教授。専攻は古代エジプト史。博士(文学)。著書に「ピラミッドへの道」など。
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古代エジプトの国際関係
2020/07/10 09:38
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
エジプトとギリシャ、メソポタミア、シリア、リビア、ローマとの交流がよくわかった。エジプトが周囲に与えた影響や与えられた影響が面白い。