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紙の本
コミュ障のための面接戦略 (星海社新書)
著者 曽和利光 (著)
面接の本質と技術を摑めば内定できる! コミュ力に自信のない就活生に向けて、コミュ障だからこそ評価されるための劇薬の面接攻略技術を伝授します。「開封すると内定してしまう」袋...
コミュ障のための面接戦略 (星海社新書)
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商品説明
面接の本質と技術を摑めば内定できる! コミュ力に自信のない就活生に向けて、コミュ障だからこそ評価されるための劇薬の面接攻略技術を伝授します。「開封すると内定してしまう」袋綴じ付き。【「TRC MARC」の商品解説】
コミュ障だからこそ評価されるための面接技術を伝授!
日本企業の新卒採用では、必ずと言っていいほど「面接」が存在します。初めて会った面接官に自分の人生を根掘り葉掘り聞かれる異様な状況に、緊張しないなんて無理な話です。エントリーシートや筆記試験は通っても、面接を突破できない。実力はあるけれど、コミュ力不足で落とされてしまう就活生は後を絶ちません。ですが、実は面接は精度が低いとデータ的に証明されているレガシーな採用手法なのです。しかし日本では未だに重視され続け、ダメ面接官によるダメ面接が横行しています。そこで本書では、面接という魔境で振り落とされてしまうコミュ力に自信のない就活生に向けて、ダメ面接官をイチコロにする悪魔の面接戦略を伝授します。この攻略術を使えば、コミュ障だからこそ内定できる!【商品解説】
著者紹介
曽和利光
- 略歴
- 株式会社人材研究所代表取締役社長。リクルート入社後、人事部にて新卒・中途・契約社員採用、育成体系構築、組織開発に携わり、ゼネラルマネージャーとして活躍。その後もライフネット生命保険総務部長、オープンハウス組織開発本部長と、人事・採用部門の責任者を歴任。2011年に株式会社人材研究所を設立し、大企業から中小・ベンチャー企業まで採用や組織人事に関するコンサルティングやトレーニング事業を展開している。著書に『悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?』(星海社)、『人事と採用のセオリー』(ソシム)など多数。オンラインサロン「本当のことしか言わない就職の学校」を運営し、悩める就活生のサポートも行なっている。
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