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紙の本
狭い世界のアイデンティティー 5 (モーニング)
著者 押切蓮介 (著)
編集者は皆殺しだ!マンガ家同士が殴り合いで優劣を決める狭い世界での戦いは、出版社を巻き込み編集者とマンガ家の血で血を洗う広い世界の抗争に発展。連載を続けるためのあくなき努...
狭い世界のアイデンティティー 5 (モーニング)
狭い世界のアイデンティティー(5)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:3,333円(30pt)
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商品説明
編集者は皆殺しだ!
マンガ家同士が殴り合いで優劣を決める狭い世界での戦いは、出版社を巻き込み編集者とマンガ家の血で血を洗う広い世界の抗争に発展。
連載を続けるためのあくなき努力。マンガ家のそれぞれの創作意欲。出版社との過酷な条件交渉。すべての答えのない問題を、神藤マホが暴力でねじ伏せる。
そして、マンガ家志望だった兄の死の真相にたどり着いたマホが最後に見たものとは…平成と令和をつなぐ、メタフィクションを超えたメタフィクション、堂々完結!【商品解説】
著者紹介
押切蓮介
- 略歴
- 1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
月刊「ビッグガンガン」にて連載した『ハイスコアガール』は2018年にアニメ化もされた。
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