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紙の本
邪神の天秤 (講談社ノベルス 警視庁公安分析班)
著者 麻見和史 (著)
爆破事件の直後、有力政治家が殺害された。臓器が抜かれ、心臓と羽根を載せた天秤が残されていた。捜査一課から公安部に異動したばかりの鷹野は、持ち前の推理力で事件と向き合おうと...
邪神の天秤 (講談社ノベルス 警視庁公安分析班)
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商品説明
爆破事件の直後、有力政治家が殺害された。臓器が抜かれ、心臓と羽根を載せた天秤が残されていた。捜査一課から公安部に異動したばかりの鷹野は、持ち前の推理力で事件と向き合おうとするが、公安は秘密主義が蔓延り…。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本の警察に何ができる? あいつらは無能だよ」爆破事件の最中、有力政治家殺害事件が発生。遺体からは臓器が抜かれ、心臓と羽根を乗せた天秤が残されていた。公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭は、持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ開幕!
【商品解説】
著者紹介
麻見和史
- 略歴
- 〈麻見和史〉1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。「ヴェサリウスの柩」で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。ほかの著書に「深紅の断片」「擬態の殻」など。
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