サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/17
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/314p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-721006-4
新書

紙の本

明治維新150年を考える (集英社新書 「本と新聞の大学」講義録)

著者 一色清 (著),姜尚中 (著),赤坂憲雄 (著),井手英策 (著),行定勲 (著),石川健治 (著),澤地久枝 (著),高橋源一郎 (著)

私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」...

もっと見る

明治維新150年を考える (集英社新書 「本と新聞の大学」講義録)

税込 990 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化した、白熱の講義録。【「TRC MARC」の商品解説】

私たちは、何を得て何を失ったのだろうか? この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期、待望の書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる!


【商品解説】

私たちは、何を得て何を失ったのだろうか? この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期、待望の書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる!【本の内容】

収録作品一覧

これまでの日本、これからの日本 一色清 述 11−43
何が失われたのか 赤坂憲雄 述 45−79
沈潜し、再浮上する財政の歴史から「いま」を読み解く 井手英策 述 81−127

著者紹介

一色清

略歴
〈一色清〉朝日新聞社教育コーディネーター。
〈姜尚中〉政治学者。東京大学名誉教授。熊本県立劇場理事長兼館長。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

明治150年

2019/05/04 14:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治元年から 150年が過ぎ 時代も 急速に変化した
それまでの 数千年 より ものすごい 勢いで 急速発展した
文明 職業も 新しく 生まれ 消えていった 職種もある
これから の 世の中を生きていくうえで 150年間の歴史を
学びなおしていくのもいいのではないか

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

必ずしも明治維新に関連した内容ではないが、どれも興味深く読めた

2019/01/20 20:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

「明治維新150年を考える」というタイトルなので、明治維新の話が中心なのかと思ったが、そうではなかった。ここには8回にわたって行われた講演が収められている。講師は、政治学者、民俗学者、憲法学者、財政社会学者、ノンフィクション作家、小説家などである。それぞれが日本近代について語っている。必ずしも明治維新に関連した内容ではないが、どれも興味深く読めた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。