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商品説明
私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化した、白熱の講義録。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちは、何を得て何を失ったのだろうか? この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期、待望の書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる!
【商品解説】
私たちは、何を得て何を失ったのだろうか? この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期、待望の書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる!【本の内容】
収録作品一覧
これまでの日本、これからの日本 | 一色清 述 | 11−43 |
---|---|---|
何が失われたのか | 赤坂憲雄 述 | 45−79 |
沈潜し、再浮上する財政の歴史から「いま」を読み解く | 井手英策 述 | 81−127 |
著者紹介
一色清
- 略歴
- 〈一色清〉朝日新聞社教育コーディネーター。
〈姜尚中〉政治学者。東京大学名誉教授。熊本県立劇場理事長兼館長。
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紙の本
明治150年
2019/05/04 14:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治元年から 150年が過ぎ 時代も 急速に変化した
それまでの 数千年 より ものすごい 勢いで 急速発展した
文明 職業も 新しく 生まれ 消えていった 職種もある
これから の 世の中を生きていくうえで 150年間の歴史を
学びなおしていくのもいいのではないか
紙の本
必ずしも明治維新に関連した内容ではないが、どれも興味深く読めた
2019/01/20 20:46
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る
「明治維新150年を考える」というタイトルなので、明治維新の話が中心なのかと思ったが、そうではなかった。ここには8回にわたって行われた講演が収められている。講師は、政治学者、民俗学者、憲法学者、財政社会学者、ノンフィクション作家、小説家などである。それぞれが日本近代について語っている。必ずしも明治維新に関連した内容ではないが、どれも興味深く読めた。